産地と連携 2021年産りんごの初搾りジュース発売 ひとつひとつ2021年12月8日
「地域の素材とものがたり」をテーマにものづくりや地産品の紹介をする「ひとつひとつ」は12月1日、2021年に収穫したばかりのりんごを使った“初搾り”のジュース「2021樹上完熟手摘みりんごそのままジュースとスパークリング」シリーズの全11種を発売した。
「2021樹上完熟手摘みりんごそのままジュースとスパークリング」シリーズ
同シリーズは、"品種の多様性"と"資源の有効活用"がテーマに、りんごの多様性を感じられるラインナップをそろえた。
国内で生産されるりんごの約50%以上が「ふじ」を占める中、産地には様々な品種のりんごがある。品種ごとに甘味、酸味、香りに特徴があり、果皮や果肉の色もさまざまで、年ごとの気象状況によっても味わいは異なる。品種ごとの特徴から種の多様性を知り、りんごを栽培する生産者と産地へと思いを巡らせながら、テロワールを味わえる。
「ひとつひとつ」は、りんご農家と連携し、樹上でしっかりと完熟させたりんごを収穫。搾りたてのジュースは、デリケートな色合いや味を引き出すため、工場でも搾汁時間や工程に細心の注意を払って製造している。酸化防止に用いられる保存料(ビタミンC)などを添加せず、素材のおいしさをストレートに楽しめる。
◎「2021樹上完熟手摘みりんごそのままジュースとスパークリング」ラインアップ
■青森県五所川原の「御所川原」
五所川原市近郊で栽培される昔からの品種。鮮やかなルビー色の果肉でポリフェノール価が高く、アントシアニンが豊富。野生的でどこか懐かしい、すっきりとした酸味とほのかな甘味。りんごジュース:180ml、500ml、1L、りんごスパークリング:500ml
■青森県弘前市の「紅の夢」
弘前大学が開発し2010年品種登録。母系に紅玉、果肉は薄紅色で甘酸っぱく、生でよし、加工してよし。果肉にもポリフェノールの一種アントシアニンを豊富に含む。りんごスパークリング:500ml
■青森県弘前市の「千雪」
桃のようと評される優しい甘さと香りの高さが特徴。褐変しない特徴を持つ世界的にも珍しい品種で白く美しいジュース。赤い果皮に散る白雪模様がその名の由来。りんごジュース:180ml、500ml
■福島県伊達市の「グラニースミス」
海外ではアップルパイによく用いられるが国内の生産は希少。キリッとした酸味と青りんごらしい爽やかな香りが特徴。りんごジュース:180ml、500ml
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