「第5回冷凍レシピコンテスト」金賞は「へしこおにぎりのだし茶漬け」日本野菜ソムリエ協会2023年10月17日
日本野菜ソムリエ協会は、10月18日の「冷凍生活の日」を記念して、「第5回冷凍レシピコンテスト」の結果を同14日開催のオンラインイベントで発表。金賞レシピは神奈川県の宮地香子さん作の「へしこおにぎりのだし茶漬け」が選ばれた。
「冷凍生活の日」は、「冷凍の凍(とう=10)」と「冷凍の保存・流通温度である"-18℃以下"」にちなみ、2019年に日本野菜ソムリエ協会が設定した。今回は「冷凍で伝える私の地域の食の魅力」をテーマに、同協会が認定している「冷凍生活アドバイザー」の資格者を対象にレシピを募集。同資格養成講座の監修・講師を担当し、"冷凍王子"としてメディアに登場する西川剛史氏を審査員長に厳正な審査の結果、金賞・銀賞・銅賞各1品および入賞2品を選出した。
評価の基準は、テーマに合ったレシピであることに加え「冷凍のメリットを活かせているか」、「普段の食生活に落とし込みやすいか、簡単にできるか」、「作ってみたい!と思うか」。「冷凍で伝える私の地域の食の魅力」というテーマに対し冷凍生活アドバイザーの地域の食の魅力を伝えたい想いとアイデアが詰まったレシピが集まり、冷凍のさらなる可能性を感じるレシピコンテストとなった。
金賞の「へしこおにぎりのだし茶漬け」
金賞の「へしこおにぎりのだし茶漬け」は、おにぎりの具材に、レシピを作った宮地さんのふるさと福井の「へしこ」を使った。「へしこ」は鯖などの魚を塩漬けし、米糠に漬け込んで1年以上にわたり熟成させた発酵食品で、近年は一般家庭で食卓にのぼることは少なくなった伝えていきたい福井の味。
宮地さんはこれに、横浜産の小松菜の浅漬けも入れ、自らのふるさと福井の食材と現在の地元で子どもたちのふるさとである横浜の食材でおにぎりを作った。
冷凍したおにぎりにほんの一手間かけるだけで、少し贅沢な「だし茶漬け」が簡単にできる。
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銀賞は、土方夕暉さん(北海道)の「ブロッコリー&チーズの北海道No.1パスタ」。
ブロッコリーは冷凍することで繊維質の茎もすりおろせ、花蕾も簡単に砕ける。
さらに、茹でないため、栄養価も風味も落ちることなく一石三鳥で、さらに北海道のチーズを合わせた。
どんなチーズも冷凍することで、削って使うこうとが可能で、北海道No.1の食材2つで、冷凍ならではの奇跡のパスタを考案した。
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銅賞は小川弥生さん(滋賀県)の「簡単すぎる!近江ちゃんぽん」。
滋賀のご当地グルメ近江ちゃんぽんの発祥は、昭和38年滋賀県彦根市のお店が始まり。
今回のレシピでは、パスタと乾燥きくらげを調味液に浸しながら冷凍することで、時短調理でき、食べるときはレンジ加熱をするだけ。家庭にある食材で簡単に作ることができる。
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