新潟県の蔵元10社が参加「2023にいがた酒の陣in大阪」大阪で開催2023年11月27日
新潟と清酒応援実行委員会が主催する「2023にいがた酒の陣in大阪」が12月2日と3日、ヨドバシカメラ梅田店(大阪市北区)で開催。新潟県内の蔵元10社が参加する。
同イベントは、大阪府を中心とする関西圏と西日本への新潟清酒の普及のため、国内外の人たちと新潟の地酒を楽しむことをコンセプトに開催。会場には10社の酒蔵が各蔵自慢の酒を持ち寄り、約30種類を超える清酒の試飲と販売を行う。また、ステージアトラクションでは、新潟出身の歌手YUKIさんがパフォーマンスを披露する。
◎「2023にいがた酒の陣in大阪」開催概要
会期:2023年12月2日、3日
第1部10:00~11:50
第2部12:30~14:20
第3部15:00~16:50
会場:ヨドバシカメラ梅田店ヨドバシホールB2F(大阪市北区大深町1-1)
料金:入場料前売券1000円(試飲券5枚付)、当日券1500円(試飲券5枚付)
チケット問い合わせ:ヨドバシカメラマルチメディア梅田(電話)06-4802-1010
イベント問い合わせ:新潟と清酒応援実行委員会(電話)025-281-6233
<参加蔵元>
・高野酒造株式会社(新潟市西区)
・弥彦酒造株式会社(弥彦村)
・白瀧酒造株式会社(湯沢町)
・株式会社北雪酒造(佐渡市)
・大洋酒造株式会社(村上市)
・下越酒造株式会社(阿賀町)
・株式会社DHC酒造(新潟市北区)
・玉川酒造株式会社(魚沼市)
・株式会社越後鶴亀(新潟市西蒲区)
・お福酒造株式会社(長岡市)
重要な記事
最新の記事
-
農畜産物を「交渉カード」にするな トランプ関税でJA茨城県中央会 森山自民幹事長に緊急要望2025年5月10日
-
米など「重要5品目」守り抜く トランプ関税交渉で森山自民幹事長 茨城で表明2025年5月10日
-
シンとんぼ(141)-改正食料・農業・農村基本法(27)-2025年5月10日
-
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践(58)【防除学習帖】第297回2025年5月10日
-
農薬の正しい使い方(31)【今さら聞けない営農情報】第297回2025年5月10日
-
JA貯金残高 107兆2744億円 3月末 農林中金2025年5月9日
-
米、再生産可能な施策で後押し 石破茂総理2025年5月9日
-
【JA人事】JAぴっぷ町(北海道)大西組合長を再任(3月28日)2025年5月9日
-
備蓄米 全農出荷済み6万3266t 落札量の3割 出荷依頼には100%対応2025年5月9日
-
イネカメムシ被害を防げ 埼玉県と加須市、「防除」を支援 JAの要請実る2025年5月9日
-
備蓄米の円滑な流通 さらなる方策検討 買戻し条件見直しも 江藤農相2025年5月9日
-
米価 「高くなる」判断がやや増加 米穀機構2025年5月9日
-
(434)世界の配合飼料業界のダイナミズム【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年5月9日
-
全農杯全日本卓球選手権大会(ホープス・カブ・バンビの部)岐阜県予選会を県産品で応援 JA全農岐阜2025年5月9日
-
職員対象に「農業体験研修」を実施 JA全農あきた2025年5月9日
-
米を買うときに重視「国産米」77.8% お米についての緊急アンケート 日本生協連2025年5月9日
-
外食市場調査3月度 市場規模は3162億円 3か月ぶりに前年比でもマイナス2025年5月9日
-
BASFグループの第1四半期業績 特別項目控除前EBITDAはほぼ前年同期水準を確保2025年5月9日
-
鳥インフル 米サウスダコタ州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年5月9日
-
生活協同組合ひろしまと連携協定「無印良品」商品を供給開始 良品計画2025年5月9日