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朝倉市の公営住宅で年末恒例の「餅つき」開催 グリーンコープ生協ふくおか2023年12月14日

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西日本を中心に16の生協で構成されているグリーンコープ共同体に所属するグリーンコープ生活協同組合ふくおかは12月16日、福岡県朝倉市の杷木団地、柿添団地のそれぞれの自治会と共同で、年末恒例の「餅つき」を実施する。

朝倉市の公営住宅で行われる年末恒例の「餅つき」朝倉市の公営住宅で行われる年末恒例の「餅つき」

「餅つき」は、2017年7月の九州北部豪雨をきっかけに、失われた地域コミュニティの絆を強めるために始まった。

杷木団地と柿添団地は、豪雨で自宅を失った市民が暮らす災害公営住宅として、2019年にでき、現在では被災者ではない世帯も含めて約30~40世帯あまりが暮らしている。

入居者の多くが65歳以上、ひとり暮らし世帯の割合も半数近くに達しており、孤立しがちな高齢者を地域で支えるコミュニティづくりとして行われる餅つきは、年末恒例の地域の行事として定着している。

当日は「餅つき」のほか、豚汁やおにぎりも振る舞われ、豚汁とおにぎりは、グリーンコープ生協ふくおかの久留米南町店から届けられる。「餅つき」に必要な費用は、グリーンコープに寄せられた組合員からのカンパ金で賄われている。

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