鳥取県PR企画第3弾「白バラ牛乳」保冷バッグをプレゼント 大山乳業2024年4月10日
大山乳業農業協同組合(鳥取県東伯郡琴浦町)は4月10日、「白バラ牛乳」のパッケージデザインをあしらった保冷バッグをプレゼントする鳥取県PR企画の第3弾を開始。新生活が始まるこの時期に、全国各地で「鳥取県」を身近に感じられる保冷バッグをプレゼントする。
「白バラ牛乳」は、鳥取県内全ての小・中学校で学校給食として採用されている鳥取のソウルドリンクで、50年以上前から県民に親しまれてきた。一方、「白バラ牛乳」の地元である鳥取県は日本一人口が少ない県でもあり、進学や就職を期に県外へ定住し「鳥取県」との繋がりが薄れてしまうことが大きな問題と同社は捉えている。
昨年のタンブラーに続く「鳥取県」PR企画の第3弾となる今回は、エコバッグや牛乳の買い物に使うなど、様々な用途で利用できる「白バラ牛乳保冷バッグ」をプレゼント。白バラ牛乳のパッケージをそのままあしらったデザインで、1リットルの牛乳パックが6本入るサイズ。オンラインストアで対象商品を購入するともれなくプレゼントされる。数量限定販売、無くなり次第終了。
重要な記事
最新の記事
-
【役員人事】JA全農 経営管理委員(7月31日付)2025年7月31日
-
【役員人事】JA全農 理事体制(7月31日付)2025年7月31日
-
【全中教育部・オンラインJAアカデミー】「激動する世界とその見方、学び方」 世界の変化と日本外交の行方 元外務次官の薮中氏が講演2025年7月31日
-
"寄り添う"活動で信用・期待に応える態勢づくり JA共済連2025年7月31日
-
共済金支払総額3兆5475億円 経常利益1002億円 JA共済連決算2025年7月31日
-
【人事異動】農水省(8月1日付)2025年7月31日
-
【人事異動】JA共済連(7月31日付)2025年7月31日
-
6月の米の家庭内消費、前年同月比で4ヵ月連続のマイナス 農水省の「需要上振れ」と整合せず 米穀機構2025年7月31日
-
米高騰 根底には産地の弱体化 食糧部会で現場の声2025年7月31日
-
加工原材料向け備蓄米 随契販売実施 8月1日申込 農水省2025年7月31日
-
米流通「目詰まり」確認できず 流通多様化で系統集荷34万t減 農水省2025年7月31日
-
【鈴木宣弘:食料・農業問題 本質と裏側】日米関税交渉の評価で見落とされている視点2025年7月31日
-
切り花価格の高騰で消費者は買い控え【花づくりの現場から 宇田明】第65回2025年7月31日
-
消え行くヒエ・アワ・キビ・モロコシ、続くは何?【酒井惇一・昔の農村・今の世の中】第351回2025年7月31日
-
九州一の梨産地から「福岡県産なしフェア」全農直営飲食店舗で開催2025年7月31日
-
「福岡県産シャインマスカットフェア」銀座・京都の直営飲食店で8月1日から JA全農2025年7月31日
-
「発酵そみファフェア」直営飲食店舗で8月1日から開催 JA全農2025年7月31日
-
藤原紀香と貴島明日香が初共演「ゆるふわちゃんねる」開設当時を振返る JAタウン2025年7月31日
-
JAタウン「博多うまかショップ」で「ハズレなし!夏のおみくじキャンペーン」実施中2025年7月31日
-
JAおおいがわ、ホテイフーズと共同 茶殻肥料を製品化 静岡県で地域資源循環型農業 伊藤園2025年7月31日