美容のために食べている野菜 1位は「キャベツ」サラダ白書20242024年8月26日
サラダクラブは、8月31日の「野菜の日」に合わせ、サラダの食文化の把握を目的とした年次調査を2010年から毎年行い、その結果を「サラダ白書」として発表。今年は、「野菜に対する意識・摂取状況」や「パッケージサラダ」、「美容と食生活に関する意識」について、全国2060人の20~69歳の男女を対象にWebアンケート調査を行った。

美容のために意識していること(複数回答)
同調査で、美容のために意識していることについて尋ねたところ、1位が「睡眠」(44.1%)で、「食生活」(37.7%)、「運動」(31.8%)と続いた。男女別で1位は変わらないが、男性の2位が「運動」に対し、女性は2位が「食生活」、3位が「スキンケア」、4位が「水分補給」、5位が「入浴」となり、「運動」は6位だった。
美容のために食べている野菜

美容のために食べている野菜(複数回答)
美容のために食べている野菜について尋ねたところ、1位が「キャベツ」(34.7%)。続いて「トマト・ミニトマト」(34.5%)、「ブロッコリー」(30.1%)。男性では約半数の人が「あてはまるものはない」(45.9%)と回答したが、女性は約3割に留まり、女性は美容への野菜摂取意識の高さが顕著だった。
美容のために食生活で意識していること
一方、美容のために食生活を意識していると答えた人を対象に、どのようなことを意識しているか尋ねたところ、1位が「野菜を多くとること」(62.1%)となり、「栄養バランス」(59.7%)、「野菜から食べる」(54.3%)と続いた。過半数の人が、美容のために野菜の摂取量や食べる順番を意識していることがわかった。
パッケージサラダの「千切りキャベツ」は「買い置きする」
パッケージサラダを1年以内に利用した人を対象に、「千切りキャベツ」のパッケージサラダの購入の際の使用タイミングについて尋ねたところ、「買い置きする」と答えた人(46.6%)が、「買った日のうちに使う」(44.8%)を上回った。「買い置きする」と答えた人は、男性20、30、50代、女性20代、二世帯(親子世帯)が他の世代に比べて高かった。
野菜不足解消に利用したい商品は「パッケージサラダ」

野菜不足を解消するために利用したい商品(単数回答)
野菜不足解消に利用したい商品(1-3位計)は、「パッケージサラダ」(52.1%)が最も多く、「出来合いのサラダ」(42.9%)、「野菜ジュース」(36.2%)と続いた。2015年から同様の意識調査をするなかで、「野菜ジュース」が長年継続的に1位だったが、2022年に初めて「パッケージサラダ」が抜き、今年で3年連続1位となった。また、パッケージサラダの利用意向について尋ねたところ、55.7%と過半数の人が利用したいと答え、同じ設問を開始した2013年以降最も高い結果となった。
重要な記事
最新の記事
-
シンとんぼ(183)食料・農業・農村基本計画(25)土地利用型作物に関するKPIと施策(2)2026年3月7日 -
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践(100)ニコチン性アセチルコリン受容体競合的モジュレーター(2)【防除学習帖】第339回2026年3月7日 -
農薬の正しい使い方(73)有糸分裂/微小管形成阻害剤【今さら聞けない営農情報】第339回2026年3月7日 -
全中 理事会のもとに執行役員会 JA支援強化へ事業改革 刷新プラン2026年3月6日 -
【注意報】さとうきびにメイチュウ類 八重山群島、多良間島で多発のおそれ 沖縄県2026年3月6日 -
【座談会:どうする農政】食農クライシス過去・現在・未来(上)「米・水田農業」2026年3月6日 -
【座談会:どうする農政】食農クライシス過去・現在・未来(中)「貿易自由化」2026年3月6日 -
【座談会:どうする農政】食農クライシス過去・現在・未来(下) 「農政・農協改革」2026年3月6日 -
バイオスティミュラント資材の情報交換会開く 関係団体が報告 農水省2026年3月6日 -
(476)「限定」の常態化【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2026年3月6日 -
滋賀県産いちご「みおしずく」や「近江牛」など対象商品が20%OFF JAタウン2026年3月6日 -
「福島牛メガ盛り」「蜜桃ジュース」在庫限りの特価で販売 JAタウン2026年3月6日 -
北海道「ホクレン」でお客様送料負担なしキャンペーン」など開催中 JAタウン2026年3月6日 -
スキムミルクを身近に 体験型コンビニ「マッスルマート」渋谷に期間限定オープン JA全農2026年3月6日 -
「北海道酪農応援フェア」6日から 日本の農業 産地を応援 JA全農2026年3月6日 -
「華やかな、春のはじまり。苺フェア」6日から飲食11店舗で開催 JA全農2026年3月6日 -
東日本大震災から15年 仲間由紀恵さんと3人のLAを描く新CM JA共済連2026年3月6日 -
蔵王町・JAみやぎ仙南・カメイ 次世代アグリ事業に関する三者連携協定を締結2026年3月6日 -
農業×AIの可能性を知る 学生向けイベント開催 AgVenture Lab2026年3月6日 -
コンパクトトラックローダの大型機種を北米市場に投入 クボタ2026年3月6日


































