「有機農業とアニマルウェルフェア、動物愛護」12月6日につくば市で開催2025年11月28日
認定NPO法人動物愛護を考える茨城県民ネットワーク(CAPIN)は12月6日、有機農業の実践者でアニマルウェルフェアの普及に取り組む有機農家・魚住道郎さんを講師に迎えた講演会「有機農業とアニマルウェルフェア、動物愛護」を茨城県つくば市で開催する。

魚住さんは、1974年に茨城県八郷町(現・石岡市)で新規就農し、約40年以上にわたり有機農業に取り組んできた。消費者と生産者が互いに支え合う「提携(自給農園)」の考え方を実践し、約100世帯と長年にわたり信頼関係を築きながら農園を続けている。
魚住さんは、有機農業における多品目栽培や自家採種、平飼い養鶏、堆肥づくりなど、自然と向き合いながら持続可能な農法を大切にしてきた。また、動物の行動や健康を尊重する「アニマルウェルフェア」の観点からの飼養も早くから実践。その姿勢は多くの農家・消費者に影響を与えている。また、「日本有機農業研究会」の副理事長・理事長としても活動し、『農業聖典』(ア・ハワード)をはじめ、有機農業に関する書籍の出版や講演など、普及と教育にも力を尽くしている。
同講演会では、農業や畜産の未来やアニマルウェルフェアの考え方について話しを聞き、質疑応答を交えた座談会を実施する。
◎開催概要
日時:12月6日 15:00〜17:00
場所:二の宮交流センター 和室(つくば市二の宮4-6-2/駐車場あり)
講師:魚住道郎(有機農家、日本有機農業研究会 副理事長)
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