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昭和村「宮田さんち」の畑で農業体験&ミールキット試食 パルシステム群馬2025年6月3日

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生活協同組合パルシステム群馬が参加する群馬産直協議会「めぐるんま」は6月8日、利根郡昭和村で農業体験会を開催。とうもろこし畑の草取りや小松菜の収穫を家族で体験し、農業の大変さや収穫の喜びを分かち合う。作業後は、産地の野菜を使ったミールキットを調理して試食する。

小松菜の収穫(2024年度)小松菜の収穫(2024年度)

体験会は、めぐるんまに参加する野菜くらぶの生産者、宮田徳彦さんの畑で開催。利用者家族約70人が、生産者と交流しながら土に触れ、産地や農業への理解を深める。全2回のとうもろこしコースの初回は、畑の草取りで、収穫に向けたとうもろこしの成長を間近に感じられる機会。また、草取り後に移動する畑では、パルシステムオリジナルのミールキット「お料理セット」にも使われる小松菜を収穫する。

作業後は、お料理セットを調理して、青空の下で試食。野菜くらぶで生産した野菜などをカットして、調味料やレシピをセットしたメニューで、グループの農業生産法人グリンリーフが産直野菜を生かしたレシピを考案し、製造している。

次回は7月に、収穫を迎えるとうもろこしを自らの手でもぎ取り、残った茎葉の片付けまでを体験する。

パルシステム群馬は群馬産直協議会「めぐるんま」と、子どもたちの心の成長につながる農業体験会を年間通して企画。伊勢崎市の畑では、枝豆などを育てる「まめまめコース」と赤ねぎなどを育てる「ねぎねぎコース」も開催している。

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