「能登から地域の未来を考える」ジャーナリストによる対談イベント開催 農文協2025年9月4日
農山漁村文化協会は9月26日、能登を通じて地域の未来を考える対談イベント「能登から地域の未来を考える―復興とはなにか?」を埼玉県戸田市の農文協の会場とオンラインで開催する。

イベントには、能登の今を追い続けるジャーナリストで、『能登のムラは死なない』(農文協、第40回農業ジャーナリスト賞受賞)の藤井満さんと、『能登半島記(未完)』(時事通信出版局)の前口憲幸さんが登壇する。
前口さんは北陸中日新聞七尾支局長として、地震発生直後から現在まで、その地に暮らす「当事者」の視点で現地で発信。藤井さんは2011年から2015年まで朝日新聞輪島支局に駐在し、震災前後の能登の様子を地域の文化や生業まで目を向けて記録してきた。
今回は、2月末に神保町の農文協農業書センターで開かれたトークイベントの第2弾。前回は「能登を忘れない」をテーマに、2024年元日の震災当日にスポットを当てたが、震災から時間が経つにつれて、現地の様子も刻々と変わっている。今回のイベントでは、その様子に加え2024年9月の能登半島豪雨における「二重被災の現実」についても伝える予定。
司会には、同じく能登にゆかりの深い農ジャーナリストの小谷あゆみさんを迎え、震災以前から能登と深く関わってきた3人の視点を通して「能登からはじまる未来への入り口とは」「地域にとってほんとうに必要な復興とはなにか」を語り合う。
◎開催概要
日時:9月26日 18:30〜20:00
会場:農山漁村文化協会会議室(埼玉県戸田市)※先着20人、またはオンライン(Zoom配信)
形式:会場参加+オンライン配信、後日アーカイブ視聴可
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