カインズ オリジナル商品・取り組みが「グッドデザイン賞」を受賞2025年10月17日
カインズは、オリジナル商品「ノズルがしまえる散粒器 ノズピタ」「木製サイレントキャリー」「コーンの根元を保護するコーンベット 2kg」「おしっこチェックシリーズ」の4商品と、地域と共創した取り組み「園芸用土の水平リサイクルシステム」が、2025年度グッドデザイン賞を受賞した。
カインズは、2007年にオリジナル商品の開発へと舵を切り、消費者目線の商品づくりに取り組んでいる。2023年には、ライフスタイルの多様化に対応するため商品開発体制を刷新し、8つのプロダクトブランドを設立。ライフスタイルや生活シーンからくらしの課題を抽出し、事業部やカテゴリーを超えて横断型のチームで取り組む商品開発が結実し、今年で14年連続の受賞となった。
ノズルがしまえる散粒器 ノズピタ
農業関連の「ノズルがしまえる散粒器 ノズピタ」は、肥料や融雪剤などを撒くために使われる散粒器。持ち運びに使う水平ハンドルと、散布時に使用する角度のついたハンドルのダブルグリップ形状を採用し、手首の負担を軽減する。長さのあるノズルからは、少しの動きでより広範囲に粒剤を撒くことができる。収納時はノズルが本体にしまえる設計で省スペースで収納が可能。
また、「園芸用土の水平リサイクルシステム」は、多くの自治体で課題となっている園芸用土の処理に着目し、自治体・園芸用土メーカー・カインズが連携して構築したリサイクルシステム。地域住民が家庭で不用になった園芸用土を店舗に持ち込み、店舗で一時保管する。その後、連携する用土メーカーが回収し、焼成炉で高温処理・殺菌を行った上で他の原料と混ぜ、新しい用土として生まれ変わる。
園芸用土の水平リサイクルシステム
再生された用土は「循環型培養土」として、再びカインズの店舗で商品として販売。カインズの店舗をハブに、市民・自治体・企業が連携して地域の課題を解決する取り組みで、2025年10月時点で7店舗に展開している。
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