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ホームレス・生活困窮者の自立支援施設で「きずな祭」開催 グリーンコープ2025年10月20日

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西日本を中心に16の生協で構成されるグリーンコープ共同体に所属する社会福祉法人グリーンコープは10月25日、地域の繋がりと絆を深めるため「第13回 きずな祭」をホームレス・生活困窮者の自立支援施設・抱樸館福岡で開催する。

ホームレス・生活困窮者の自立支援施設で「きずな祭」開催 グリーンコープ

「きずな祭」では、決してひとりではない、たくさんの仲間がいることを実感できる場となるよう、地域の人々や抱樸館の入居者と卒業生、グリーンコープの組合員が集まる。会場には、九州を中心に6社のメーカーや生産者が出展し、焼きたての「焼き鳥」や各種お飲み物を販売。人気商品の「離乳食」などを試食しながら交流できる。

また、博多高校の和太鼓演奏や箱崎清松中学校の吹奏楽部による演奏や、子どもが楽しめる企画として「フリスビー」「ヨーヨー釣り」「ボーリング」などゲーム遊びも準備している。

ホームレス・生活困窮者のための自立支援施設「抱樸館(ほうぼくかん)福岡」では、住まいと仕事、そして人と人との絆を失った人たちのホーム(心のふるさと)となる施設(全81室)を目指して支援。抱樸館福岡では、人と人との絆を結び直す場所として、グリーンコープの組合員をはじめとする多くの人々による支援のもと、2010年5月の開所からこれまで約1600人の卒業生を送り出してきた。卒業後も、地域で自立した生活が送れるよう、安否確認の連絡と訪問、困りごとの相談など寄り添った支援を継続している。

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