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「ビオトープ米」を使ったチャーハンが「自然派Style」冷凍食品に新登場 コープ自然派2025年11月13日

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コープ自然派事業連合は11月10日、生きもの豊かな田んぼを広げる第一歩となる米「ビオトープ米」を使ったチャーハン「自然派Styleもぐもぐ神山鶏チャーシュー炒飯」を新発売。プライベートブランド「自然派Style」冷凍食品のラインアップに新たに加わった。

自然派Styleもぐもぐ神山鶏チャーシュー炒飯」調理例自然派Styleもぐもぐ神山鶏チャーシュー炒飯」調理例

「自然派Styleもぐもぐ神山鶏チャーシュー炒飯」は、生きもの豊かな田んぼを広げる第一歩となる「ビオトープ米」を使い、アニマルウェルフェアに配慮した神山鶏のチャーシューが主役の炒飯。神山鶏のチャーシューは、国産米の甘酒でしっとりジューシーに仕上げ、食品添加物に頼らずに作られた。

「自然派Styleもぐもぐ神山鶏チャーシュー炒飯」「自然派Styleもぐもぐ神山鶏チャーシュー炒飯」

コープ自然派の産直米は、生態系に配慮した農法で栽培したお米(環境創造米)で、段階的に農薬を排除し、有機の田んぼを拡げていく取組を継続。「自然派Styleもぐもぐ神山鶏チャーシュー炒飯」に使われる「ビオトープ米」は、ネオニコチノイド系農薬を減らしている水田で育まれている。

米、ねぎ、にんじんなどの野菜はすべて国産。具材の主役は、アニマルウェルフェアにも配慮し、飼料にもこだわって育てられた神山鶏のもも肉・むね肉を使用。また、味付けには自然派Style特選丸大豆醤油「豊穣の恵」を使ってブレンドした、だし醤油を使い、なたね油は自然派Style一番搾り純正なたね油を使うなど、食材にも味にもこだわった。また、一般的な冷凍チャーハンに使われる調味料(アミノ酸等)、着色料、加工デンプンなどの食品添加物は不使用。

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