「2027カーボンニュートラル学習会」農研機構研究員を招いて開催 グリーンコープ共同体2026年1月16日
西日本を中心に16の生協で構成されている一般社団法人グリーンコープ共同体は1月19日、「2027カーボンニュートラル学習会」を福岡県博多区で開催する。
学習会は、農研機構研究員で農業気象学を専門に米や野菜の温暖化影響と適応について研究する滝本貴弘氏を講師に招いて開催。「地球沸騰化時代における農作物への影響とこれから」と題した講演を通じて、温暖化・気候変動の動向を学び、持続可能な農業の実現を目指す。
グリーンコープの産直青果や米は、生産者と組合員が共につくり上げた、農薬に頼らない安心・安全なもの。「土づくり」を大切にし、豊かな土壌で育った野菜や果物、米は本来のおいしさが生きている。一方で、産地では近年の温暖化の影響で過去に経験したことのない気候と戦いながら生産に取り組んでおり、猛暑による高温障害が作物の成長に深刻な影響を与え、収穫量の減少や品質低下、害虫増加などの被害が発生している。
こうした現状を踏まえ、グリーンコープは生産者と組合員とで気候変動の問題に対し、持続可能な農業と安定的な供給体制の構築を目指した取り組みを推進。気候変動への対応をはじめ、生産者が抱える課題や不安をともに解消し、持続可能な農業の実現を目指している。
◎開催概要
日時:1月19日 10:30〜13:00
会場:博多大博通ビルディング3階305会議室 (博多区博多駅前1丁目5-1)
参加対象:(会場参加)共同体・生協連合会理事会メンバー(オンライン参加)活動組合員、ワーカーズ、職員事務局、生産者・メーカー
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