みそ仕込み体験会 山梨の食文化を利用者が伝授 パルシステム山梨長野2026年2月2日
生活協同組合パルシステム山梨長野は2月6日と16日、手作りみそを仕込む体験会を配送拠点の諏訪センター(長野県諏訪市)と南公民館(山梨県甲府市)で開催。パルシステム利用者が講師を務め、伝統食作りの魅力を伝える。
体験会では、諏訪センターで「甲州みそ」、南公民館で「十二割味噌」をそれぞれ仕込む。大豆を水戻しし煮込む工程を短縮するために使うのは、パルシステムオリジナル商品の「産直大豆ドライパック」。これは、産直提携を結ぶ北海道十勝地方の産地、有限会社大牧農場(北海道音更町)が土づくりから力を入れ、甘み豊かに育てた大豆「ユキホマレ」を蒸し上げ、手軽に使えるドライパックに詰めた商品。
「甲州みそ」は、米麹と麦麹を合わせて仕込むことで、米の甘みと麦の芳醇な香りが調和したみそに仕上がる山梨県の郷土食で、米が貴重だった時代に麦麹を混ぜたのが始まりと言われ、全国的にも珍しい山梨ならではの家庭の味わい。

昨年度開催の手作りみそ仕込み体験会
「十二割味噌」は、麹の分量を大豆の1.2倍にして仕込む。多くのみそが大豆と同量以下の麹で仕込む中、麹由来の自然な甘みが前面に出る仕上がりとなり、発酵と熟成が進みやすいため、みその醍醐味をいち早く味わえる。
仕込み体験の講師を務めるのは、パルシステムの商品づくりの考え方に共感し、独自の講習を修了した「PLA(パルシステム・ライフアシスタント)」の資格を持つ利用者。日本の食文化を大切にし、国産原料の消費拡大で国内生産者を応援するパルシステムの姿勢を理解し、消費者の視点から利用者同士の教え合いに生かす。山梨ならではの食文化を伝える、地域交流型の食育企画として開かれる。
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