移動スーパー「とくし丸」青森県西北地域での移動販売を再開へ2026年3月11日
オイシックス・ラ・大地の連結子会社で、買い物困難者に向けた移動スーパー「とくし丸」を展開する株式会社とくし丸(徳島県徳島市)は、青森県内で3店舗を運営する株式会社スーパーストアと新たに提携。スーパーストア運営による「とくし丸」が3月18日から運行を始める。
「とくし丸」が開業する青森県五所川原市は、津軽平野から日本海へと続く自然豊かな地域。一方で、人口約4万8000人のうち約1万6000人が65歳以上と高齢化率が約40%(39.75%)に達し、高齢者の買い物支援が重要な課題となっている(全国平均の高齢化率は約29%)。
五所川原市では2022年10月から地域の食品スーパーが「とくし丸」を2台運行して地域の買い物環境を支えてきたが、同スーパーの閉店に伴い、2024年3月にとくし丸も運行を休止。利用者から継続を望む切実な声が寄せられたほか、五所川原市からも代替手段の確保を求める要望が上がっていた。こうした地域の買い物環境を維持するため、新たにスーパーストアが「とくし丸」と提携し、移動スーパーの運行事業を引き継ぐことになった。

移動スーパー「とくし丸」
「とくし丸」の運転・販売業務は、個人事業主である「販売パートナー」が担う。免許返納などの理由で店舗への来店が困難な地域住民へ向け、冷蔵機能を搭載した軽トラックに約400品目・1200点の商品を積み込み、直接「見て選べる」買い物の場を提供する。
また、同じ販売パートナーが3日に1度の頻度で各家庭を訪問。買い物を通じた継続的なコミュニケーションを通じて高齢客の小さな変化にも気づきやすく、必要に応じて専門機関へつなぐなど、地域の「見守り活動」にもつながる。
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