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2016.10.26 
「スギ花粉米」使った臨床研究実施 農研機構一覧へ

 農研機構が開発した「スギ花粉米」の用途開発と実用化を促進するための臨床研究の提供先が決まった。同機構が10月24日に公表した。

 提供先は、大阪府立呼吸器・アレルギー医療センター、東京慈恵会医科大学、(株)大塚製薬工場の3つ。提供先では医療センターと大阪大学ではスギ花粉症の症状改善効果の臨床研究、(株)大塚製薬工場では基礎研究を行う予定。
 「スギ花粉米」はスギ花粉ポリペプチド含有米とスギ花粉ペプチド含有米。スギ花粉症を治すことを目的に開発された。農研機構の担当者は「実用化に向けて、医療関係などで数字を明らかにし、今後について検討していきたい」と話す。

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