1/14 農研機構市民講座 植物の特許などについて2017年1月12日
農研機構は茨城県つくば市の「食と農の科学館」で1月14日(土)9時30分~10時30分に、「農研機構市民講座」を開く。
テーマは新しい品種を作った人が取得する植物の特許「育成者権」や「植物品種保護制度」について、制度の説明を専門家がわかりやすく説明する。
同機構は一般の人からの参加を広く募集している。
定員は約50人で事前の申し込みは不要。
問い合わせ先は農研機構本部 連携広報部広報課 Tel:029-838-8988。
重要な記事
最新の記事
-
農水省「環境負荷低減の見える化システム」JA全農の「担い手営農サポートシステム」と連携2025年10月28日 -
栃木米「トーク de ス米(マイ)ルフェスタ」開催 JA全農とちぎ2025年10月28日 -
中畑清氏ら元プロ野球選手が指導「JA全農WCBF少年野球教室」太田市で開催2025年10月28日 -
大学×企業×JA 群馬を味わう「産学連携パスタ」開発 高崎商科大学2025年10月28日 -
令和7年度自治体間農業連携先候補者を選定 大阪府泉大津市2025年10月28日 -
農と食の魅力発見「東京味わいフェスタ」丸の内・有楽町・日比谷・豊洲の4会場で開催2025年10月28日 -
南都留森林組合と「森林産直」10周年「パルシステムの森」を提起2025年10月28日 -
中古農機具「決算セール」全国30店舗とネット販売で開催 農機具王2025年10月28日 -
越冬耐性の強い新たなビール大麦 品種開発を開始 サッポロビール2025年10月28日 -
「2025年全国農業高校HANASAKA収穫祭」東京・八重洲で開催 ヤンマー2025年10月28日 -
農業用バイオスティミュラント「エンビタ」 2025年水稲の実証試験で見えた効果 増収・品質向上に一役 北興化学工業2025年10月27日 -
高市内閣 農水副大臣に根本幸典氏、山下雄平氏2025年10月27日 -
26年産主食用生産量 711万t 別途、政府備蓄米を21万t買い入れ 農水省2025年10月27日 -
米価 5週ぶりに上昇 5kg4251円2025年10月27日 -
調製・品質管理を一元化 JAなすのの米麦施設サテライトシステム JA全農が現地視察会2025年10月27日 -
農山漁村への企業等の貢献活動 取組を証明する制度開始 農水省2025年10月27日 -
【役員人事】新社長に花田晋吾氏 クボタ(2026年1月1日付)2025年10月27日 -
【役員人事】クボタ(2026年1月1日付)2025年10月27日 -
「長野県産りんご三兄弟フェア」全農直営飲食店舗で27日から開催 JA全農2025年10月27日 -
「秋田県産 和牛とお米のフェア」宮城・東京・大阪の飲食店舗で開催 JA全農2025年10月27日


































