ソメイヨシノのゲノムを解読 かずさDNA研究所、島根大、京都府立大2019年3月14日
かずさDNA研究所、島根大学、京都府立大学は3月13日、共同でサクラを代表する人気品種であるソメイヨシノのゲノムを解読したと発表した。
3 月 23 日(土)に園芸学会で発表するとともにデータベースで公開する。
ソメイヨシノは、その成り立ちや、開花時にはたらく遺伝子について多くの不明な部分があるが、島根大学が保有する139品種を解析し類縁関係を調査したところ、通説通り、ソメイヨシノはエドヒガンとオオシマザクラを祖先に持つ可能性を見出した。
ソメイヨシノの細胞組織は、上野恩賜公園に植栽されている、ソメイヨシノの原木と推測されている樹木から許可を得て採取した。
ソメイヨシノのゲノムや開花に関わる遺伝子が明らかになったことで、遺伝子解析により、より正確に開花時期が予測できると期待され研究成果を、3月23日(土)に明治大学で開催される園芸学会平31年度春季大会にて口頭発表するとともに、かずさDNA研究所が運営するCherry Genome DataBaseで公開される。
(関連記事)
・「ゲノム編集と食の安全・安心」でシンポ開催(19.01.16)
・ゲノム編集技術の規制 環境方針案を評価-日本育種学会(18.10.16)
・ゲノム編集技術 一部を規制対象外へ-環境省(18.09.06)
重要な記事
最新の記事
-
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践(97)JIRACの分類【防除学習帖】第336回2026年2月14日 -
シンとんぼ(180)食料・農業・農村基本計画(22)水田政策の見直し2026年2月14日 -
農薬の正しい使い方(70)アミノ酸合成阻害【今さら聞けない営農情報】第336回2026年2月14日 -
ローマで一度は訪れたい博物館――国立ローマ博物館【イタリア通信】2026年2月14日 -
【人事異動】JA全農 部課長級(4月1日付) 2月13日発表2026年2月13日 -
全中トップフォーラム【情勢報告】JA全中常務 福園昭宏氏 役職員で意義共有を2026年2月13日 -
【実践報告①】JA十和田おいらせ組合長 畠山一男氏 支店長を核に出向く活動2026年2月13日 -
【実践報告②】JAセレサ川崎組合長 梶稔氏 相談体制と職員育成に力2026年2月13日 -
【実践報告③】JA富山市組合長 高野諭氏 トータルサポート室奏功2026年2月13日 -
【実践報告④】JAたじま組合長 太田垣哲男氏 "地域ぐるみ"接点強化2026年2月13日 -
【実践報告⑤】JAえひめ中央理事長 武市佳久氏 新規就農の育成に力2026年2月13日 -
【実践報告⑥】JA鹿児島みらい組合長 井手上貢氏 "考動"し実践する職員に2026年2月13日 -
【特殊報】キュウリ退緑黄化病 県内で初めて発生を確認 三重県2026年2月13日 -
【サステナ防除のすすめ】IPM防除の実践(病害編) 生態系、環境に配慮(1)生物的防除とは2026年2月13日 -
【地域を診る】気仙沼・陸前高田を訪ねて 「思い込み」からの解放を 京都橘大学学長 岡田知弘氏2026年2月13日 -
【サステナ防除のすすめ】IPM防除の実践(病害編) 生態系、環境に配慮(2)物理的防除法2026年2月13日 -
【サステナ防除のすすめ】IPM防除の実践(病害編) 生態系、環境に配慮(3)耕種的防除法2026年2月13日 -
2週連続で価格上昇 スーパー米価5kg4204円 高止まり、いつまで2026年2月13日 -
米価高騰背景、純利益55億円の「過去最高益」 木徳神糧25年12月期決算2026年2月13日 -
【26年度生乳生産】5年連続減産、初の都府県300万トン割れか2026年2月13日


































