人事2024 左バナー 
左カラム_シリーズ_防除学習帖
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
左カラム:JCA160_86
イソクラスト_フロアブル_SP
FMCプレバソンPC
FMCセンターSP:ベネビア®OD

「ゲノム編集と食の安全・安心」でシンポ開催2019年1月16日

一覧へ

 たねと食とひと@フォーラムは2月10日、ゲノム編集と食の安全・安心について、異なる立場の見解を聞くシンポジウムを開催する。

 同会は、バイオテクノロジーの農業応用に関し、完全禁止ではなく適切な規制を考えていこうと提案している。
 今回のシンポジウムでは、ゲノム編集応用食品の安全性をめぐり、異なる立場の代表を招き、見解を聞きつつ、食品の安全・安心について考え、妥当な規制のあり方をめぐる合理的な論点を明確化することをめざしている。
 パネリストには、「マッスル真鯛」や「多肉トラフグ」の研究を行う京都大学大学院の木下政人助教、ゲノム編集とは何か、いかに向き合うべきか問う北海道大学の石井哲也教授、同会の吉森弘子共同代表らが出席。それぞれの立場で意見を交わす。詳しくは、2/10 シンポジウム「ゲノム編集と食の安全・安心」開催案内をご覧ください。

 

【シンポジウムの概要】
◎日時:2月10日午後1時から
◎場所:日比谷コンベンションホール(東京都千代田区)
◎参加費:一般1000円、学生500円、会員800円。
◎希望者はメールかFAXで、必要事項を記入の上申し込む。

 

(関連記事)
カンキツ研究拠点を一般公開 農研機構(19.01.16)
ため池防災システム開発など2018農業技術10大ニュース 農水省(19.01.07)
「稲・コメ・ごはん部会」 第7回セミナー参加者募集 東京農業大学(18.12.17)
【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】(111)「規制」と内科医「的」視点(18.12.14)
ゲノム編集技術の規制 環境方針案を評価-日本育種学会(18.10.16)
ウンシュウミカンの全ゲノムを世界で初めて解読 農研機構(18.02.22)

重要な記事

日本曹達_ナブ乳剤_SP

最新の記事

DiSC:SP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る