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【注意報】普通期水稲 紋枯病 県内全域で多発のおそれ 長崎県2022年9月6日

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長崎県病害虫防除所は、普通期水稲に紋枯病が県内全域で多く発生するおそれがあるとして、8月30日に病害虫発生予察注意報第4号を発令した。

8月後期の巡回調査(68筆)の結果、発病株率は4.9%(平年 1.2%)、発生ほ場率は60.3%(平年 19.3%)と平年より高かった。

8月25日に福岡管区気象台が発表した気象予報によると、向こう1か月の気温は平年より高く、降水量も平年並または多い見込みで、同病の発生に好適な条件となる。

同防除所では次のとおり防除対策を呼びかけている。

〇同病は上位葉が発病すると収量低下などの被害が生じるため、特に生育が旺盛で過繁茂となっているほ場など、上位葉への進展が懸念されるほ場では薬剤散布を徹底する。薬剤散布は株元に薬剤が十分付着するよう丁寧に行う。

〇薬剤散布にあたっては、農薬の使用基準を遵守する。

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