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2020.01.17 
高機能フッ素系フィルムが隈研吾氏監修の「CLT PARK HARUMI パビリオン棟」に採用 デンカ一覧へ

 デンカが建築構造膜用途への展開を進めている高機能フッ素系フィルム「TEFKA」が、建築家、隈研吾氏監修のイベント施設「CLT PARK HARUMIパビリオン棟」に採用された。

nous20011706_1.jpgTEFKAが採用されたCLT PARK HARUMI パビリオン棟

 TEFKAはフッ素系樹脂のフィルム製膜・加工技術を活かして開発した製品で、耐候性・難燃性・二次加工性などの優れ、ガラス並みの高い透明性及び光透過性を持つECTFEフィルム。木板を積層し、繊維方向が直交するように接着した木質系材料のCLTを使った建築物に、同社では初の採用となった。

 隈氏は「ガラスより軽くて柔らかいので丸めて持ち運ぶことができる。移築するのにぴったりの素材で、僕らが求める完璧な透明性がある」とコメントしている。

TEFKAパビリオン棟の内部。CLT壁面パネル間に「TEFKA」が使われた

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