ドローンの社会実装加速へ 5.6億円の資金調達を実施 ワールドリンク2021年9月21日
ドローンの販売や産業向けソリューションなどを展開するWorldLink & Companyは8月30日~9月10日、スパークス・グループを運営者とする「未来創生 2 号ファンド」をリード投資家とし、「ACSL1号有限責任事業組合」、「デジタルトランスフォーメーションファンド投資事業有限責任組合第1号」を含めた3社を引受先とした第三者割当増資を行い、総額5.6億円の資金調達を完了した。
ワールドリンクは「技術とアイディアで、より良い未来を創る」という経営理念を掲げ、ドローンの販売とドローンを活用した空撮、インフラ点検、測量、農業などの分野における最新技術の提供など、顧客ニーズに応じたドローンに関するあらゆるソリューションを提供し、業界のハブとしての役割を担ってきた。今回の資金調達を通じて、デジタルデータ事業の拡大、自社技術の開発力強化を図り、今後はさらに、これまで培ったハードウェア関連のノウハウと、自社開発によるソフトウェア技術の両輪で、ドローンの社会実装の進展を進める。
気候変動による自然災害の増加、社会インフラの老朽化や少子高齢化による人手不足など社会課題に対して、ドローンは近い将来大きな役割を果たすことが期待されている。今回投資を決めたスパークス・グループの阿部修平社長は「ワールドリンクは、この新しい領域でいち早くあらゆる分野におけるドローンの社会実装ノウハウを蓄積してきた。今後はハードウェア・ソフトウェアが融合した高い技術力に基づきお客様へ最適な提案ができる、ドローン実装社会の実現をけん引する会社になると確信している」と期待を寄せている。
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