2025年クボタグループ入社式を開催2025年4月2日
株式会社クボタは4月1日、本社ビル(グループ会社各事業所はオンライン参加)にて同社および国内グループ会社の新入社員を対象に入社式を行った。
入社式の様子
■新入社員数
◎株式会社クボタ(計490名)
・大卒・大学院卒(総合職系):283名
・高卒・高専卒等(技能系):204名
・ポリテクカレッジ※1・短大卒(技能系):3名
◎グループ会社:262名
総計752名
※1 職業能力開発(短期)大学校のこと。厚生労働省が所管し、ものづくり分野における即戦力となる人材を育成している。
訓示を行う北尾裕一代表取締役社長
■北尾裕一代表取締役社長の訓示
(1)クボタグループの歴史とミッションをしっかり認識しよう
当社は創業当時、伝染病が蔓延し水道整備が急がれている中で、日本で初めて水道用鋳鉄管の量産化に成功し、安心・安全な水の提供に貢献しました。困難を乗り越えてきた背景には、「国の発展に役立つ商品は、全知全霊を込めて作り出さねば生まれない」、「技術的に優れているだけでなく、社会の皆様に役立つものでなければならない」という創業者精神がありました。クボタグループは創業以来この精神を受け継ぎ、「食料・水・環境」という社会の根幹を支える分野で課題解決に取り組み、発展してきました。事業を通じて社会に貢献してきたクボタグループの歴史とミッションをしっかりと認識して、仕事に取り組んでください。
(2)クボタグループの長期ビジョン「GMB2030」の実現に向けて力を合わせよう
クボタグループは、2030年までの長期ビジョンを策定し、豊かな社会と自然の循環にコミットする"命を支えるプラットフォーマー"をめざしています。プラットフォーマーとは、何かをするときに、必ず利用しなくてはならないサービスを提供する企業のことです。長期ビジョンの実現に向けて、既存事業の拡充に加え、新たに「食料の生産性・安全性を高めるソリューション」、「水資源・廃棄物の循環を促進するソリューション」、「都市環境・生活環境を向上させるソリューション」の提供に取り組んでいます。長期ビジョンを実現するためには、「One Kubota」となり、クボタグループの総力を挙げて取り組まなければなりません。皆さんの一人ひとりの感性や考えを取り込むことで、新しいアイデアが生まれ、クボタグループの変革と創造の原動力となることを期待しています。クボタグループの成長を支えるのは、社員一人ひとりの夢や想い、そして挑戦する意思です。「GMB2030」の実現に向けては、社員一人ひとりの成長は欠くことができません。夢や想いを力に、変わる勇気を持って、一緒に成長していきましょう。
(3)「On Your Side」の精神で仕事に取り組もう
「On Your Side」の精神で仕事に取り組んでください。「On Your Side」とは、社員一人一人がビジネスの原点に立ち返り、お客様に寄り添い、お客様が抱える課題を発見し、お客様のビジネスの成功とお客様に喜びをお届けするという強い想いのことです。お客様の課題を解決するには、まずはお客様を知ること、そしてお客様の目線に立って考えること、それが一番の近道だと信じています。皆さんが、お客様の抱える課題に「On Your Side」の精神で向き合い、その解決のためにあらゆる努力を惜しまない、一流の職業人として成長することを期待しています。是非、失敗を恐れず、チャレンジし続けてください。
(4)「安全と健康」に留意しよう
どんなに知識や能力があっても、心と体の健康なくして仕事はできません。くれぐれも安全と健康には留意し、社会人生活を歩んでください。
重要な記事
最新の記事
-
シンとんぼ(181)食料・農業・農村基本計画(23)水田政策の見直し(2)2026年2月21日 -
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践(98)ナトリウムチャネルモジュレーター【防除学習帖】第337回2026年2月21日 -
農薬の正しい使い方(71)脂肪酸・フラボノイド合成阻害剤【今さら聞けない営農情報】第337回2026年2月21日 -
【第72回JA全国青年大会】JAたいせつ青年部が千石興太郎記念賞2026年2月20日 -
【世界を診る・元外交官 東郷和彦氏】高市外交の"薄氷" 日中の"穴"大きく2026年2月20日 -
(474)18期の卒論発表、無事終了!【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2026年2月20日 -
和歌山の柑橘が20%OFF「年度末大決算セール」開催中 JAタウン2026年2月20日 -
築地場外市場「おにぎりの具材めぐり」イベントに協力 JA全農2026年2月20日 -
幻の黒毛和牛「東京ビーフ」販売開始 JAタウン2026年2月20日 -
「東京バル」へ出資 食分野での社会課題解決に期待 あぐラボ2026年2月20日 -
大阪府のこども園で食育授業 JA熊本経済連2026年2月20日 -
築地で体験型イベントに参画 「おにぎりの具材めぐり」3月開催 アサヒパック2026年2月20日 -
栃木米アンバサダー「U字工事」登場「とちぎの星」PRイベント和歌山で開催2026年2月20日 -
秋田県仙北市と雇用対策に関する包括連携協定を締結 タイミー2026年2月20日 -
農水省「食品ロス削減等緊急対策事業」公募開始 流通経済研究所2026年2月20日 -
日本・フィリピン 農水産物貿易振興連絡協議会設立 Tokushima Auction Market2026年2月20日 -
中性子線照射による小ギクの高速品種改良 有効性が学術誌で発表 QFF2026年2月20日 -
持続可能な食料生産の実践を確認 旭市で「公開確認会」開催 パルシステム千葉2026年2月20日 -
札幌イノベーションファンドを引受先に第三者割当増資を実施 テラスマイル2026年2月20日 -
高崎・寺尾中学校で特別授業 カードゲームから考える持続可能な未来の作り方 パルシステム群馬2026年2月20日


































