サンパチェンスで地域も明るく 希望団体募集 サカタのタネ2016年3月9日
(株)サカタのタネは、サンパチェンスの苗約1万株を希望者に配布し、育ててもらうキャンペーンを実施している。応募期間は3月1日~4月15日まで。
サンパチェンス発売10周年記念「サンパチェンスで日本中を明るく笑顔に!」の一環として行われ、栽培した本人だけでなく、町や地域も明るく元気になってもらうことをコンセプトにしている。
多くの人に花を楽しんでもらいたい、という企画の趣旨のため、応募者は団体を対象としている。1団体につきサンパチェンスの苗20株、または40株のセットを贈る。応募多数の場合は抽選。
募集の詳細は特設ホームページで確認できる。
また夏の水やりが欠かせないため、夏期長期休業などで水やりが困難な人は応募不可としている。
(関連記事)
・東日本大震災復興支援プロジェクト応募者募集 サカタのタネ (16.03.07)
・5000ポット限定販売 「おうち野菜 すっきりメロン」 サカタのタネ (16.02.25)
・6000ポット限定発売 10周年記念品種 「サンパチェンス スプラッシュローズ」 サカタのタネ (16.02.24)
・母の日向け「おくりものサンパ」 サンパチェンス10周年企画で サカタのタネ (16.02.22)
・植え替えの必要なし! 「かんたんサンパ」 2月下旬から発売 サカタのタネ (16.02.19)
重要な記事
最新の記事
-
第21回イタリア外国人記者協会グルメグループ(Gruppo del Gusto)賞授賞式【イタリア通信】2025年7月19日
-
【浜矩子が斬る! 日本経済】「政見放送の中に溢れる排外主義の空恐ろしさ」2025年7月18日
-
【特殊報】クビアカツヤカミキリ 県内で初めて確認 滋賀県2025年7月18日
-
【注意報】水稲に斑点米カメムシ類 県内全域で多発のおそれ 滋賀県2025年7月18日
-
【注意報】水稲に斑点米カメムシ類 県内全域で多発のおそれ 兵庫県2025年7月18日
-
『令和の米騒動』とその狙い 一般財団法人食料安全保障推進財団専務理事 久保田治己氏2025年7月18日
-
主食用10万ha増 過去5年で最大に 飼料用米は半減 水田作付意向6月末2025年7月18日
-
全農 備蓄米の出荷済数量84% 7月17日現在2025年7月18日
-
令和6年度JA共済優績LA 総合優績・特別・通算の表彰対象者 JA共済連2025年7月18日
-
「農山漁村」インパクト創出ソリューション選定 マッチング希望の自治体を募集 農水省2025年7月18日
-
(444)農業機械の「スマホ化」が引き起こす懸念【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年7月18日
-
【サステナ防除のすすめ2025】水稲害虫の防ぎ方「育苗箱処理と兼ねて」2025年7月18日
-
最新農機と実演を一堂に 農機展「パワフルアグリフェア」開催 JAグループ栃木2025年7月18日
-
倉敷アイビースクエアとコラボ ビアガーデンで県産夏野菜と桃太郎トマトのフェア JA全農おかやま2025年7月18日
-
「田んぼのがっこう」2025年度おむすびレンジャー茨城町会場を開催 いばらきコープとJA全農いばらき2025年7月18日
-
全国和牛能力共進会で内閣総理大臣賞を目指す 大分県推進協議会が総会 JA全農おおいた2025年7月18日
-
新潟市内の小学校と保育園でスイカの食育出前授業 JA新潟かがやきなど2025年7月18日
-
令和7年度「愛情福島」夏秋青果物販売対策会議を開催 JA全農福島2025年7月18日
-
「国産ももフェア」全農直営飲食店舗で18日から開催 JA全農2025年7月18日
-
果樹営農指導担当者情報交換会を開催 三重県園芸振興協会2025年7月18日