インドに新総合拠点設立 サカタのタネ2019年1月23日
サカタのタネは1月22日、インド南部のベガルー市(カルナタカ州)に物流機能を中心とした新たな総合拠点「ベンガルールイノベーションセンター」を開設した公表した。本稼働は3月の予定。

同センターは、花と野菜の種子を収納する倉庫を中心した物流機能ほか、発芽率などを検査する品質管理機能、インド南部地域での営業・生産・研究関連の事務所機能などを合わせ持った総拠点となる。
敷地面積は 約3万平方㍍、倉庫と試験室やオフィススペースなどを合わせた総延床面積は約9000平方m、穀物の種子を除く花と野菜の種子扱う倉庫してはインドで最大級となる。着工は2017年、総投資額は約10億円。
なお、同センターの近くには野菜の品種開発を行う「ベンガルール研究農場」があり、同市は研究、生産、物流、品質管理、営業までの一連機能がそろう。
同社は北部(ハリヤナ州グルグラム市)にも総合拠点があり、南部の新開設よりさらにきめ細かく現地ニーズに対応可能となる。
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