3代目「いちごクラウン」いちご王国・栃木の日記念イベントで初披露 栃木トヨタ2026年1月20日
栃木トヨタ自動車(栃木県宇都宮市)は、創立80周年記念事業の一環として、栃木県の名産品であるいちごのプロモーション車両として親しまれてきた「いちごクラウン」を6年ぶりにリニューアル。1月18日に栃木県庁で開かれた「いちご王国・栃木の日」記念イベントで、お披露目セレモニーを開催した。
お披露目セレモニーに出席した栃木県の福田富一知事(左)と栃木トヨタの新井孝則社長
同社は、栃木県によるいちごプロモーション事業に協力するため、2019年に「いちごクラウン」の初代、2020年に2代目を製作しており、今回の車両で3代目となる。「いちご王国・とちぎ」の名にちなんだ「クラウン(王冠)」の車体に、県産いちごの各品種をあしらった車両は、知事の県外でのトップセールスにも同行するなど、これまで栃木県産のいちごをPRする場において大きなインパクトを与えてきた。
今回のリニューアルは、10月に迎える創立80周年記念事業の一環で、同社が掲げる基本理念の1つ「地域への貢献」のもと、これまでの地域の皆さまへの感謝の想いと、今後も地域に貢献していく決意を込めている。
お披露目セレモニーには、国王に扮した福田富一 栃木県知事も臨席し、大勢の県民が集まった会場で、車両にかけられた幕が取り除かれその姿が披露されると、鮮やかなピンク色をベースとしたインパクトあるデザインに大きな歓声が上がった。
福田知事は挨拶の中で、過去に大阪でのいちごプロモーションで活用した事例などに触れ「この新型いちごクラウンも存分に活用させていただき、とちぎのいちごを世界に発信していきたい」とPRに向けた意欲を示した。
新型いちごクラウンの登場により、2代目いちごクラウンはその役目を終えるため、この日が最後の展示。その雄姿を一目見ようと、早朝から訪れた多くの来場者に写真撮影されたり、労いの言葉をかけたりして最後の一日を過ごした。また、セレモニー後は、双方のデザインを比較することで「とちぎのいちごの変遷」を知ることができるよう、新旧いちごクラウンを並べて展示された。
新旧いちごクラウンが並ぶ姿は、まさにとちぎのいちごの変遷そのもの
「新型いちごクラウン」は、「いちご王国・とちぎ」の顔にふさわしく「優雅さと威厳」を兼ね備えた新型クラウン(セダン)がベース。車両には、県産いちごの各品種を描くことで「とちぎのいちごの今」を表現し、「とちまるくん」「いちごちゃん」「いちごモンスター」などキャラクターを融合させている。
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