【JCA週報】協同組合間の連携事例-高齢者の仕事づくり・まちづくり(広島)2019年7月8日
「JCA週報」は、日本協同組合連携機構(JCA)が、各都道府県での協同組合間連携の事例や連携・SDGsの勉強会などの内容、そして協同組合研究誌「にじ」に掲載された内容紹介や抜粋などの情報を、協同組合について考える資料として発信するコーナーです。
今回は、協同組合間の連携事例を紹介します。
* 2014年に広島市でスタートした「協同労働プラットフォーム事業」をワーカーズコープが受託して行っている活動。
* コミュニティ再生、居場所づくり、耕作放棄地の再生、障害者と家族の支援といった地域課題の解決のため、JA、生協、ろうきんなどの協同組合の協力を得て、住民主体の協同労働組織の立ち上げと運営を支援。
連携事例(日本協同組合連携機構)より
当機構では、会員の協力のもと、全国的な協同組合間の連携事例の情報を発信しております。
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