【JCA週報】食育ソムリエ養成講座の受付を開始2020年2月3日
「JCA週報」は、日本協同組合連携機構(JCA)(会長 中家徹 JA全中代表理事会長、副会長 本田英一 日本生協連代表理事会長))が、各都道府県での協同組合間連携の事例や連携・SDGsの勉強会などの内容、そして協同組合研究誌「にじ」に掲載された内容紹介や抜粋などの情報を、協同組合について考える資料として発信するコーナーです。
今回は、「食育ソムリエ養成講座の受付を開始」です。
食育ソムリエ養成講座の受付を開始
当機構では、「食育ソムリエ養成講座」を開設しています。
本講座は、在宅で学習できる通信教育講座です。「従業員コース」と「生産者コース」の二つのコースを設けています。
「従業員コース」は、ファーマーズマーケットや直売所において、幅広い知識と発信力を持ち、生産者と消費者の架け橋となる「食」と「農」のプロを育てる講座です。どなたでも受講できます。
「生産者コース」では、地場食材の魅力を伝え、消費者との信頼関係づくり、売れる農産物づくりのスキルを身につけます。直売所に出荷している生産者向けのコースです。
両コースとも、来期の受付を開始いたしました。
ご応募お待ちしております。
(申し込み期限:2020年5月8日(金))
養成講座の概要、5000人を超えている食育ソムリエの活躍報告などは、下記のリンク先をご覧ください。
【食育ソムリエ養成講座|日本協同組合連携機構】
(問い合わせ先)
日本協同組合連携機構(JCA)
担当:協同組合連携部 食農チーム 加藤・山本
メールアドレス:somurie@japan.coop)
電 話:03-6280-7326
FAX:03-3268-8761
本コラムの記事一覧は下記リンクよりご覧下さい。
コラム一覧【JCA週報】
重要な記事
最新の記事
-
全中会長候補にJA長野中央会の神農佳人会長2025年11月12日 -
コスト着目の経営安定対策を ゲタ対策見直しも必要 全中が要請2025年11月12日 -
脆弱なインフラと戦略的財政出動【小松泰信・地方の眼力】2025年11月12日 -
「節水型乾田直播」は収量安定化が不可欠 超党派「農業の未来を創造する議員連盟」が農水省・農研機構からヒアリング(2)2025年11月12日 -
令和7年度「農作業安全ポスターデザインコンテスト」受賞作品を決定 農水省2025年11月12日 -
JA全農と越後薬草コラボ「新潟県産ル レクチエ・サワー」発売2025年11月12日 -
みのるダイニング札幌店で「JAさっぽろ札幌伝統野菜フェア」開催 JA全農2025年11月12日 -
北海道「ホクレン」約500点を送料負担なしで販売中 JAタウン2025年11月12日 -
宮城県の農家、JA新みやぎと協働 地域共生プロジェクト開始 魁力屋2025年11月12日 -
JAいずみのと連携 子どもたちがサツマイモ収穫体験に挑戦 泉大津市2025年11月12日 -
自然再興を世界に呼びかける COP30でセミナー 2027年国際園芸博覧会協会2025年11月12日 -
福井のブランド米を味わう「いちほまれフェス」開催 福井県あわら市2025年11月12日 -
鳥インフル 米国からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年11月12日 -
ユーグレナ育ち認定製品 水産・畜産分野で販売開始2025年11月12日 -
インパチェンス「サンパティオ スカーレット」限定販売 サカタのタネ2025年11月12日 -
常陸那珂事業所 新倉庫完成 東洋埠頭2025年11月12日 -
能登半島災害支援「能登フェア」グリーンコープ店舗で開催 グリーンコープ共同体2025年11月12日 -
千葉市初のワイン醸造所「千葉ワイナリー」誕生 トミオホールディングス2025年11月12日 -
若手花き生産者と連携「花の未来をつなぐブーケ」発売 ブルーミー2025年11月12日 -
甘いも、しょっぱいも1袋に「冬のつまみ種」期間限定で新発売 亀田製菓2025年11月12日


































