協同組合間の連携事例-鳥羽マルシェ(三重)【JCA週報】2020年5月18日
「JCA週報」は、日本協同組合連携機構(JCA)(会長 中家徹 JA全中代表理事会長、副会長 本田英一 日本生協連代表理事会長)が、各都道府県での協同組合間連携の事例や連携・SDGsの勉強会などの内容、そして協同組合研究誌「にじ」に掲載された内容紹介や抜粋などの情報を、協同組合について考える資料として発信するコーナーです。
今回は、「協同組合間の連携事例-鳥羽マルシェ(三重)」です。
協同組合間の連携事例-鳥羽マルシェ(三重)
人口減少が進み、町の活力が懸念される中、市内の各産業の活性化を図るため、第一次産業の振興と農漁村地域の活性化と食を最大の魅力とする観光地の特色を生かし他産業に波及させたい鳥羽市の思いに鳥羽志摩農協と鳥羽磯部漁協が賛同、直売所の運営が形となった。
日本協同組合連携機構(JCA) ウェブサイトより
https://www.japan.coop/cooperation/case.php
当機構では、会員の協力のもと、全国的な協同組合間の連携事例の情報を発信しております。
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