【JA人事】JAたむら（福島）新組合長に管野啓二氏2014年5月26日
ＪＡたむら（福島）は５月25日に第19回通常総代会を開き、役員の改選を行った。富塚正氏に代わり、新たに前専務の管野啓二氏が組合長に選任された（敬称略）。
▽代表理事組合長 管野啓二（＝写真右）
▽代表理事専務 根本俊男
▽常務理事 武田金輝
▽理事 渡辺善二郎（再任）
▽理事 松崎正夫（再任）
▽理事 吉田広一（再任）
▽理事 大内昭喜（再任）
▽理事 熊谷源次（再任）
▽理事 鈴木美貞
▽理事 松本清記
▽理事 先崎保彦
▽理事 橋本稔（再任）
▽理事 石井市郎
▽理事 小林健一
▽理事 根本幹雄（再任）
▽理事 石井清隆（再任）
▽理事 安瀬良子
▽理事 三浦和宏
▽理事 渡辺新一
▽理事 会田次男
▽理事 宗像富美子
▽代表監事 三輪修治
▽常任監事 桂好夫（再任）
▽監事 佐藤嘉三
▽監事 佐久間正敏
▽監事 木村洋一
【新組合長略歴】
かんの・けいじ
昭和27年10月9日生まれ
昭和48年３月福島県立農業短期大学校卒業、4月常葉町農協入組、平成22年２月ＪＡたむら退職、23年５月代表理事専務
【組合長就任にあたって】
２月の大雪による被害に逢われました方々にはお見舞い申し上げます。
二期目の抱負として、一つ目は原発事故による風評被害をいかに無くして行くか、それに伴う損害賠償の継続。
二つ目は、新しい農業政策を早く浸透させ地域農業の振興を図ること。
三つ目は、合併による新ＪＡを計画通り平成２８年３月１日にスタートさせること。
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