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振りかけるだけで食物繊維 米加工品「フリタス(FURI+)」開発 JA北大阪2026年2月12日

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JA北大阪は、スーパー玄米「WE米」の顆粒化に成功し、新商品「フリタス(FURI+)」を開発。振りかけるだけで食物繊維が手軽に摂取できる、これまでにない米加工品として最終商品化・販売に向けて準備を進めている。

新商品「フリタス(FURI+)」プレーン新商品「フリタス(FURI+)」プレーン

新商品「フリタス(FURI+)」は、「GABA」を豊富に含むグルテンフリー食材「WE米」が持つ豊富な食物繊維を活かし、振りかけるだけで食物繊維が摂取できる画期的な米加工品。これまで、炊飯してご飯と一緒に食べなければ「WE米」を日常で取り入れることができなかったが、 「フリタス(FURI+)」は炊飯する手間や時間を省き、料理に振りかけるだけで食物繊維を補うことができる。

熱加工に弱く、加熱による栄養素の減少が課題とされてきた食物繊維だが、JA北大阪は特殊加工技術により、「WE米」が持つ豊富な食物繊維を確保したままでの顆粒化に成功。さらに、この顆粒に味付けやその他健康成分をブレンドすることで、多用途向け商品開発の目処も立ったことから、米を素材とした顆粒という従来にない米加工品が完成した。現在、プレーン、うめ、ふりかけタイプの3種類を開発済み。ごはんだけでなく、サラダ、焼き魚、パスタ、スープなど、あらゆる料理に振りかけることで、手軽に食物繊維を補うことができる。

新商品「フリタス(FURI+)」うめ風味新商品「フリタス(FURI+)」うめ風味

同JAでは、朝食の欠食や野菜不足、偏食、栄養バランスの偏りなど現代人が抱えるさまざまな食生活の課題を解決する商品として、今後は学校給食、社内食堂、配膳サービス企業などでテストマーケティングの実施をめざしている。

都市農業の新たな可能性を切り拓く「WE米」の挑戦

JA北大阪の管内である吹田市と摂津市は、大阪の中心部から10キロメートルに位置する。この都市近郊では、限られた耕作地から得られる収益の少なさに農家の高齢化が重なって農地の宅地化が進み、食料自給率の向上・緑地の維持という国の理想と逆行。ただでさえ少ない農地の減少が加速するという課題に直面している。こうした課題に対し、JA北大阪は大阪府立大学(現 大阪公立大学)および農研機構との産学連携により、画期的な「WE米」栽培研究、商品化に取り組んできた。

この特別な米は、玄米の約7倍の食物繊維を水溶性と不溶性バランスよく含むという特性を持ち、現代人の食生活における健康課題に応える製品として注目を集めている。在、「WE米」は「農協のスーパーすぎるごはん」と「農協の生活習慣米ういまい」として商品化。プロサッカーチームのユース寮や吹田市、摂津市の小学校給食、介護食、配食サービスなど、幅広い場面で採用されている。

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