映画「生きて、生きて、生きろ。」視聴でオンライン座談会開催 パルシステム2026年2月12日
パルシステム連合会は3月12日、事前配信する映画「生きて、生きて、生きろ。」の感想を共有し合うオンライン座談会を開催。東日本大震災から15年を迎える今、映画視聴を通じて被災地の現状に向き合い、私たちができる支援を出演者と一緒に考える。

映画「生きて、生きて、生きろ。」(監督:島田陽磨)は、東日本大震災と原発事故の被害を受けた福島県を舞台に、喪失感や絶望に苦しみながらも、生きようとする人々や医療従事者たちの姿を追った作品で、2024年の公開後、各地で上映会を開催。遅発性PTSDなどの心の病が多発する現状を描き、それぞれの人生の中で訪れる小さな変化を記録している。
映画の舞台は、パルシステムが2011年から利用者に呼びかける「東京電力福島第一原子力発電所事故被災者応援金」助成団体の一つ「震災ストレス研究会」の蟻塚亮二会長が院長を務めるメンタルクリニック。医療従事者が患者に向き合うようすが映し出されている。
映画の一場面(C) Nihon Denpa News Co., LTD.
座談会には、相談者を精神的にサポートする「相馬広域こころのケアセンターなごみ」センター長で精神科認定看護師の米倉一磨さんと、原発事故の被害を大きく受けた南相馬市に在住する庄司範英さんが登壇し、映画に出演する2人が、福島の今を伝える。
申込者には、動画配信サービスで映画の事前視聴を案内。座談会への参加の有無に関わらず、イベント当日までパソコンやスマートフォンなどから無料で視聴できる。イベント当日は映画鑑賞を通じた気付きや感想を伝え合い、継続的なサポートが必要な被災地支援のあり方を改めて考える。
◎映画『生きて、生きて、生きろ。』出演者と語る会 開催概要
日時:3月12日 11:45~12:30
開催方法:オンライン(Zoomミーティング) ※アーカイブ配信は期間限定で公開予定
対象:パルシステム利用者、パルシステムグループ役職員、子会社・関連会社社員
登壇:米倉一磨さん(相馬広域こころのケアセンターなごみ センター長)、庄司範英さん(南相馬市在住)
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