首里城再建 組合員からのカンパ金に感謝 沖縄県知事が生活クラブに来訪2026年2月12日
生活クラブ事業連合生活協同組合連合会は、首里城再建のための組合員からのカンパ金を沖縄県へ寄付。これを受けて1月23日、沖縄県の玉城デニー知事の訪問を受けた。
前列左から、生活クラブ千葉の福住洋美理事長、生活クラブ埼玉の村山なみ理事長、沖縄県の玉城知事、生活クラブ東京の加瀬和美理事長、生活クラブ神奈川の篠崎みさ子理事長/後列:沖縄県庁職員、生産者で沖縄物産企業連合、生活クラブ連合会役職員
玉城知事は「はいさい、ぐすーよー・ちゅー・うがなびら!(こんにちは、みなさん、ご機嫌いかがですか)」と、うちなーぐち(沖縄のことば)を交えて挨拶。生活クラブが首里城再建協力のための寄付をしたことや、長年沖縄産品を取り扱っていることに感謝の意を述べ「(ここに)やっと来られたという思いです」と語った。また、「おかげさまで首里城は今秋に正殿と外廊が完成します。多くの人の思いが実った令和の首里城をぜひ見ていただきたい」と報告した。
生活クラブは2019年10月の首里城正殿を含む火災の際に、約3万2000人の組合員から計2873万円の寄付金を集め、再建に役立てられた。また、生活クラブでは長きにわたり、「沖縄フェア」と題して沖縄県産の食品・生活用品を取り扱っている。特に沖縄の海水を原料とした食塩「真塩」や、県産サトウキビからつくった砂糖「素精糖」や黒砂糖はその味と品質のよさから、組合員の日々の食を支える食材として欠かせないものとなっている。
沖縄の海水を原料とした「真塩」と県産サトウキビからつくった「素精糖」
沖縄古来の植物「月桃」を原料とするスキンケアアイテムや防虫剤などの日用品も、組合員から根強い人気があり、この40年間で、生活クラブと提携する沖縄の生産者は農産物、海産物、伝統食材など、8事業者になった。さらに組合員と沖縄の生産者との交流も年々深まり、組合員が沖縄の産地を訪れて援農したり、沖縄の歴史や文化を学んだりする機会に発展している。
重要な記事
最新の記事
-
百姓は〝徒党〟を組もう 農事組合法人栄営農組合前会長・伊藤秀雄氏2026年2月12日 -
アケビ―甘い果肉と苦い皮―【酒井惇一・昔の農村・今の世の中】第376回2026年2月12日 -
振りかけるだけで食物繊維 米加工品「フリタス(FURI+)」開発 JA北大阪2026年2月12日 -
愛知県下の農業系高校へ農機具等を寄贈 JA愛知信連2026年2月12日 -
葉の光合成速度 軽量・小型装置で高速・高精度に推定 農研機構2026年2月12日 -
「水田フル活用と作付最適化による高収益水田営農の実現」研究成果を発表 農研機構2026年2月12日 -
農業の未来に革新を「Agri-Entrepreneur Summit 2026」開催 YUIME2026年2月12日 -
食の宝庫 福岡県の「美味しい」集めた「福岡県WEEK」展開 カフェコムサ2026年2月12日 -
まるまるひがしにほん 富山県「入善町観光物産」開催 さいたま市2026年2月12日 -
クローラー型スマート草刈り機「タウラス80E」 スタートダッシュキャンペーン開始 マゼックス2026年2月12日 -
「第4回全国いちご選手権」栃木県真岡市「とちあいか」が最高金賞 日本野菜ソムリエ協会2026年2月12日 -
邑久町漁協と魚料理を楽しむオンラインイベント開催 パルシステム2026年2月12日 -
藤岡市と子育て支援で連携 地域密着の「生協」ネットワーク発揮 パルシステム群馬2026年2月12日 -
東京農業大学 WEB版広報誌『新・実学ジャーナル 2026年2月号』発刊2026年2月12日 -
鳥インフル 米国からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2026年2月12日 -
首里城再建 組合員からのカンパ金に感謝 沖縄県知事が生活クラブに来訪2026年2月12日 -
坂ノ途中 国連開発計画(UNDP)スリランカ事務所とMOU締結2026年2月12日 -
国産農業用ドローン普及拡大へ 住友商事とマーケティング連携開始 NTTイードローン2026年2月12日 -
映画「生きて、生きて、生きろ。」視聴でオンライン座談会開催 パルシステム2026年2月12日 -
高市旋風で自民圧勝 農政は課題山積、「一強国会」でも熟議を2026年2月10日


































