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葉の光合成速度 軽量・小型装置で高速・高精度に推定 農研機構2026年2月12日

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農研機構は、市販の軽量・小型装置による測定と数理モデルを組み合わせ、葉の光合成速度を高速かつ高精度に推定する手法を開発した。この手法は多様なC3植物に適用できることから、収量ポテンシャルの高い品種の選抜や最適な栽培法の研究・開発を加速させ、将来の食料安定生産に貢献することが期待される。

植物が光エネルギーを化学エネルギーに変換し、有機物を作り出す光合成は、地球上すべての生物の生命活動を支える重要な反応。作物生産においても、光合成は最も基本的な反応で、作物がどの程度光合成を行っているか(光合成速度)を把握することは、作物の健康状態や生産性を評価する上で極めて重要となる。しかし、光合成速度を測定するための装置は大型で、測定時間も長く、現場での測定には多くの労力と時間がかかるという課題があった。

光合成速度のデータを大量に収集することは難しく、実際の農業研究の現場で活用される機会も限られていたが、農研機構は、このボトルネックを解消するため、片手で操作できる軽量・小型の市販のポロメーター・クロロフィル蛍光測定装置による計測と、光合成生化学モデルを組み合わせ、葉の光合成速度を高速かつ高精度に推定する手法を開発した(図1)。

図1:高速・高精度・汎用的な光合成推定手法の概要図1:高速・高精度・汎用的な光合成推定手法の概要

同手法は、コムギ、ダイズ、野菜、果樹など12種の多様な作物で高い推定精度を達成。汎用性も高く(図1)、この手法を利用・応用することで、作物生産の基礎となる光合成速度のデータを大量に収集することが可能となる。育種や栽培など幅広い農業研究への活用が期待される。

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