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2016.05.25 
平成28年3月期正味収入保険料は1690億2400万円 共栄火災一覧へ

 共栄火災海上保険(株)は5月20日、平成28年3月期の業績を発表した。正味収入保険料は前年同期比0.7%増の1690億2400万円だった。

 当年度は、中期経営計画の最終年度として、経営改善計画に掲げる施策に沿った取り組みを推進した結果、正味収入保険料は自動車保険を中心に前年対比で12億円の増収となった。
 一方、正味支払保険金は、自然災害の支払が増加したものの、傷害保険・自動車保険を中心とした損害率の改善により、前年対比で4億円の増加に留まった。この結果、収支残は前年対比で2億円減少の53億円となった。
 保険引受損益は、前年度の自動車保険を中心とした支払備金減少や、2014年2月大雪の影響で大幅に支払備金取崩しとなったが、当年度は新種保険を中心に大口損害の増加で支払備金が増えたこと等から、前年比81億円減少の3億円となった。
 資産運用損益は、前年比40億円増加の99億円となった。
 結果、経常利益は前年比42億円減少の97億円となった。

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