経常利益 前年同期比3割減の763億円-農林中金第1四半期決算2019年8月7日
農林中央金庫は8月6日、2019年度第1四半期決算を公表した。経常利益は前年同期比で340億円減の763億円となった。
経常収益は前年同期比▲438億円の4548億円となった。このうち資金運用収益が同▲167億円となった。
経常費用は同▲97億円の3784億円となったが、このうち資金調達費用は+238億円となった。経常利益は同▲340億円の763億円で前年同期比で約3割減となった。純利益は同▲321億円の780億円となった。
今期は新規投資の積み上げなどを行ったものの、外貨調達コストの増加で減益となった。
バランスシートの状況では、含み益を持つ資産の売却で有価証券は同▲4808億円と減少したが、貸出金は国内外の法人営業が伸びて同+466億円増加した。総資産は同+2兆6626億円の108兆6000億円。純資産は同+1298億円の7兆6000億円となった。
市場運用資産は約64兆円。有価証券評価益は2兆4917億円となっている。
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