安心を形にした体験設計が評価 「JA共済アプリ」が「グッドデザイン賞」受賞 JA共済連2025年10月16日
JA共済連が提供するスマートフォンアプリ「JA共済アプリ」が「2025年度グッドデザイン賞」(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞した。日本国内の共済団体・保険会社として初(10月1日時点、JA共済連調べ)となった「Red Dot Design Award」受賞に続き、著名なデザイン賞を連続して受賞した。
「2025年度グッドデザイン賞」を受賞した「JA共済アプリ」
グッドデザイン賞は1957年に創設され、グッドデザイン商品選定制度を継承する、日本を代表するデザインの評価とプロモーションの活動。国内外の多くの企業や団体が参加する世界的なデザイン賞として、暮らしの質の向上を図るとともに、社会の課題やテーマの解決にデザインを活かすことを目的に毎年実施されている。受賞のシンボルである「Gマーク」は、優れたデザインの象徴として広く親しまれている。
「JA共済アプリ」は、契約内容の確認、事故・災害時の連絡、災害情報の確認、防災機能など、日常から非常時までを支える機能を備えるスマートフォンアプリである。9月末時点の利用者数は125万人を超え、全国の組合員・利用者が活用している。
今回の受賞は、令和6(2024)年9月の大幅リニューアルを契機に、組合員・利用者の声をもとに「ユーザーに寄り添ったデザイン」を実現した点が高く評価された。
【グッドデザイン賞審査委員による評価コメント(全文)】
保険や共済は一般の人々にとって人生設計する上で重要でありながら、複雑で理解が難しい内容になりがちである。このサービスでは親しみやすく分かりやすい説明と、豊富なイラストレーションを活用したデザインが印象的であった。特に、もしものシーンごとに理解できるよう設計された点など、ユーザーに寄り添ったデザインの工夫が評価された。また、デザインのリニューアル後にアクティブユーザーが2倍に増加したという具体的な成果も評価ポイントとなった。
「GOOD DESIGN EXHIBITION 2025」開催告知ポスター
「GOOD DESIGN EXHIBITION 2025」が11月1~5日、東京・六本木の東京ミッドタウンで開催される。同アプリを含む全受賞作が展示される予定である。グッドデザイン賞を受賞した商品、建築、アプリケーション、プロジェクト、サービスなど、1500点を超える「グッドデザイン」が一堂に会する。
【GOOD DESIGN EXHIBITION 2025 開催概要】
会期:11月1~5日
時間:午前11時~午後7時(11月1日は午後1時開場、5日は午後6時閉場)
会場:東京ミッドタウン(東京都港区赤坂9-7-1) 地下1階ホール・アトリウム/4階カンファレンス/5階デザインハブ
主催:公益財団法人日本デザイン振興会
入場料:無料
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