米穀卸販売管理支援サービス「EncycloORYZA」進化して提供開始 扶桑電通2022年9月26日
扶桑電通は、1983年から販売している米穀卸販売管理システム「EncycloORYZA」の性能をさらに強化し、9月から提供を開始した。
EncycloORYZAの概要
「EncycloORYZA」は、全国米穀卸50社の導入実績を持つ米穀卸販売管理システム。米穀卸に特化した「販売管理パッケージシステム」として、従来の米穀卸ならではの「搗精」「玄米管理」「精米管理」「トレーサビリティ」機能を拡張した。また、出荷制限日を設けてフードロスを防止するSDGsへの取り組み強化や、受発注業務の電子化、基幹システムのクラウド化など米穀卸業界のDXを推進している。
搗精工程管理の流れ
◎EncycloORYZAの特徴
■米穀卸売の取扱商品を全て網羅
(1)玄米、精米のきめ細やかな商品管理を実現
(2)米穀卸特有の包材管理や副産物管理に対応
■充実した搗精工程情報管理をシステム化
(1)張込~全ての実タンクを管理し、製品出来高まで管理
搗精工程は「低温倉庫」~「製品倉庫」に至る「タンク別搬送実キロ」を全て管理
(2)FA連携を標準で装備
FA連携により川上~川下の情報を一括管理(トレーサビリティ/歩留り管理/製造原価計算の自動化等)
搗精工程管理のシステム化により証明や監査の手間を削減
■米穀卸特有の商流全てに対応
(1)玄米購入における買受契約や卸間売買に対応
(2)受託搗精における寄託者管理や、委託搗精処理に対応
一部の商流対応(事前契約/学校給食会向け受託搗精など)のシステム化による情報管理を充実
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