涼しげなデザインとすっきりとした味わい「夏酒」日本の酒情報館で提案2023年6月26日
全国約1700の酒類メーカーが所属する日本酒業界最大の団体である日本酒造組合中央会は、企画・運営する「日本の酒情報館」(東京都港区)で、「夏酒(なつざけ)」をテーマにした日本酒のラインアップ提案している。
涼しげなデザインとすっきりとした味わい「夏酒」日本の酒情報館で提案
「夏酒」は、様々な酒蔵が提案する"冷やして楽しむ日本酒"の総称で、これから暑くなる季節に飲む"旬のお酒"として人気。冷やしてすっきり飲めるフルーティーな香りの酒をはじめ、爽やかな香りで軽快な飲み口、発泡感のある酒など、バラエティ溢れる味わいとともに涼しげで夏らしいラベルデザインも楽しめる。
情報館では、この旬な魅力たっぷりの商品群から約30アイテムを選んで、8月中旬までの期間、順次来館者に紹介している。試飲はもちろん、購入も可能。1杯100円(30ml)~300円(60ml)で試飲提供している。
「夏酒」提供例※販売価格はすべて税込(容量は720ml)
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