京都の人気4蔵5銘酒を「ICHI-GO-CAN」で「益や」限定ラベル登場 Agnavi2023年7月21日
日本酒ブランド「ICHI-GO-CAN」を展開するAgnaviは、日本酒好きが集まる京都市内のお店「益や」の限定ラベルとして、京都府の人気4蔵5銘酒を集めた「益屋限定ラベルICHI-GO-CAN」を発売した。

「ICHI-GO-CAN」は、"適量・オシャレ・持ち運びベンリ"を実現した1合180mLの日本酒缶ブランド。一方、日本酒を気軽に、多くの人に楽しんでもらいたいという思いから誕生した「益や」は京都市内で、日本酒と食事を楽しめる場所として「益や酒店」、「サケホール益や」、「カモガワ アーツ&キッチン」の3店舗を展開している。
「益や」では、「食べたメニューを持ち帰りできないか?」という声に応え、常温で持ち歩けるおつまみを開発。また、一緒に持ち運べて少量から日本酒を楽しめる「ICHI-GO-CAN」とコラボし、「益屋限定ラベルICHI-GO-CAN」を作った。今回、コラボした京都府の酒蔵は、城陽酒造(京都府城陽市)、松井酒造(京都府京都市)、白杉酒造(京都府丹後市)、齋藤酒造(京都府京都市)の4蔵。
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