人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
ヘッダー:FMC221007SP
FMCプレバソンPC
FMCプレバソンSP

高い米価続くか 「下がる」判断やや減少 2024年11月8日

一覧へ

米穀機構は11月8日、米の需給動向や価格水準などについて取引関係者の判断結果を公表した。

10月分の調査では主食用米の需給動向について、現状判断DIは76と前月から2ポイント減となったものの、現状は「需給が締まっている」との判断が強い。

【野沢校正済】〈画像 米の写真〉(野沢)10月の米取引関係者の判断-2.jpg

一方、向こう3か月の需給動向についての見通し判断DIは66で前月から6ポイント増えた。9月には需給が緩むという見方が大きく増えたが、10月は一転して「需給が将来締まる」との見方が強まった。

米価水準についての現状判断DIは90で前月から横ばい。「米価水準が高い」という見方は強い。

一方、向こう3か月の見通し判断DIは59で前月から2ポイント増え、「米価水準が高くなる」との見方が再び強まった。

【野沢校正済】〈画像 米の写真〉(野沢)10月の米取引関係者の判断-2_2.jpg

今回の判断を行うに当たって考慮した要因は「米穀の調達状況」が54%、「国内の在庫水準」が22%、「消費者の動向」が10%となった。

向こう3か月の米価水準についてのDIは、9月は57で16か月ぶりに50台となった。

重要な記事

20241118 トウキョウX SPSP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る