精米の安定供給へ ナカムラ米販を完全子会社化 ベルク2025年8月5日
食品スーパーマーケットを展開する株式会社ベルク(埼玉県鶴ヶ島市)は8月1日、精米の安定供給体制強化のため、株式会社ナカムラ米販(埼玉県越谷市)の全株式を取得。完全子会社としたことを発表した。
ナカムラ米販の中村貞昭社長(右)とベルクの原島一誠社長
ナカムラ米販は、「生産者の顔が見えるお米」にこだわり、新潟県、石川県、宮城県、秋田県、千葉県、茨城県など各地の信頼できる農家から仕入れた高品質な米を独自に精米・販売している。ベルクは、同社を同グループに迎えることで、精米の継続的かつ安定的な供給体制を構築。消費者に安全・安心で高品質な商品を届ける。
埼玉県越谷市内の店舗でナカムラ米販が精米した備蓄米を販売(6月2日)
完全子会社化に先立ち、ベルクグループは、ナカムラ米販が精米した米の仕入を開始。昨今の米不足の状況において安定した集荷を実現するなど、すでにシナジー効果が表れ始めている。また、精米工場をグループ内に持つことで、生産者から玄米で積極的に直接仕入することが可能に。6月には、ベルク販売用備蓄米の精米もナカムラ米販が担い、迅速な店頭販売開始を実現した。
ベルクは、ナカムラ米販の株式100.0%取得。取得価格は非公表。
重要な記事
最新の記事
-
【注意報】イネに細菌病類 県下全域で多発のおそれ 岩手県2026年2月16日 -
【農協時論・番外編】失われた10年 「評価軸」を固め 供給責任の雄に 宮城大学教授 三石誠司氏2026年2月16日 -
【農協時論・番外編】失われた10年 建議権削除響く 届かぬ現場の声 茨城大学教授 西川邦夫氏2026年2月16日 -
【農協時論・番外編】失われた10年 准組問題は途上 農業振興が原点 農業・農協アナリスト 福間莞爾氏2026年2月16日 -
【プレミアムトーク・人生一路】佐久総合病院名誉院長 夏川周介氏(下)分割再構築に奔走(1)2026年2月16日 -
【プレミアムトーク・人生一路】佐久総合病院名誉院長 夏川周介氏(下)分割再構築に奔走(2)2026年2月16日 -
共同利用施設の再編集約でシンポジウム開催 農水省2026年2月16日 -
新潟県「魚沼産こしひかり」「砂里芋」など対象商品が20%OFF JAタウン2026年2月16日 -
JR大阪駅で「みのりみのるマルシェ愛媛の実り」22日に開催 JA全農2026年2月16日 -
JAタウン「あつめて、兵庫。」で「サンキュー!キャンペーン」開催2026年2月16日 -
「盛りあげよう!秋田の農業!eat AKITA キャンペーン」開催中 JAタウン2026年2月16日 -
「とやま和牛」「チューリップ」など富山自慢の商品が20%OFF JAタウン2026年2月16日 -
「つなぐステーション~海とお茶とSDGs」東京駅でイベント開催 JA全農2026年2月16日 -
【今川直人・農協の核心】農業資源の活用(3)2026年2月16日 -
虚構の自民圧勝【森島 賢・正義派の農政論】2026年2月16日 -
良日持ち性ボール咲きダリア新品種「エターニティファイヤー」登場 農研機構2026年2月16日 -
「北海道スマートフードチェーンプロジェクト事業化戦略会議2026」開催 農研機構2026年2月16日 -
全国各地の「牛乳」の個性や思いを紹介「ニッポンミルクガイド」公開 Jミルク2026年2月16日 -
第168回勉強会『自律型スマート施設園芸~植物環境工学におけるセンシング・情報の可視化・共有化』開催 植物工場研究会2026年2月16日 -
佐賀県みやき町の特産品を全国へ「産直アウル」で特集ページ公開2026年2月16日


































