棚田の「今」作品募集「棚田フォトコンテスト」開催 ヤマタネ2025年8月5日
ヤマタネは、棚田の魅力と現状を写真で伝え、保全への関心を広げるため、「棚田フォトコンテスト」を開催。10月31日まで作品を募集している。
同コンテストは、美しい景観だけでなく、後継者不足などで荒廃してしまった棚田の現状や、そこを取り巻く生態系など、棚田の「今」を多角的に捉えた作品を募集。株式会社インプレスが運営する写真投稿&写真共有サイト「GANREF」で募集している。
日本の原風景として人々に親しまれてきた棚田。昼夜の気温差が大きい中山間地にあることから、棚田で育つ米は甘みと粘りがあり格別の美味しさがある。また、雨水を一時的に貯留して下流域の洪水を防ぐ"天然のダム"としての機能や、多様な生き物が生息する生態系の保全にも重要な役割を果たすが、近年は深刻な担い手不足や高齢化により、多くの棚田が耕作放棄地となり、荒廃の危機に直面している。
ヤマタネは2024年から新潟県十日町市「星峠の棚田」(2.5ha分)の企業オーナーとなり、株主を招待した田植え体験を開催するなど、棚田保全に取り組んでいる。
同コンテストでは、美しさや営み、自然との共生など多角的な棚田の魅力を捉えた作品を募集。次世代に棚田をつなげていく第一歩として作品を募っている。
◎「棚田フォトコンテスト」開催概要
募集テーマ:日本の棚田、およびそこに関わる人々や、生態系などの棚田を取り巻く環境
募集期間:8月1日~10月31日正午
応募可能数:1人10点まで
応募方法:専用応募サイトから
<賞と賞品>
最優秀賞(1点)
賞品:商品券(10万円)+棚田米(10kg)
優秀賞(3点)
賞品:商品券(5万円)+棚田米(5kg)
ヤマタネ賞(5点)
賞品:商品券(1万円)+棚田米(5kg)
入選(10点)
賞品:商品券(5千円)
<審査員>
・今森光彦氏(写真家)
・株式会社ヤマタネ
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