ひとめぼれの概算金2万8000円 営農継続と安定供給めざす 全農みやぎ2025年8月26日
JA全農みやぎは8月20日、2025年産米のJA概算金を決めた。「ひとめぼれ」は1等米60kg当たり2万8000円(前年比+1万1500円)とした。
同日開いた全農宮城県本部運営委員会で決定したJA概算金をもとに、各JAが生産者概算金を決める。
1等米60kgで「ササニシキ」は2万9300円(前年比+1万2500円)、だて正夢2万9300円(前年比+1万1600円)とした。
全農みやぎ米穀部では、現状を「今後の作柄や需要量に応じて、需給緩和となるのか需給がタイトとなるのは非常に不透明な状況」と見た上で、2025年産の販売価格は「生産経費に加え、農業機械の更新等、必要な投資もふまえた営農が継続することが出来、かつ複数年に亘る長期的な需要先の確保が出来る水準で、年産トータルの販売可能価格と流通コストを試算し設定」したとしている。
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