今年いちばん「うまい米」第12回「お米番付」最優秀賞など発表八代目儀兵衛2026年1月19日
お米のトータルプロデュース事業を展開する八代目儀兵衛(京都市下京区)は1月17日、「お米番付第12回大会」の最終審査会を京都本社で開催。32道府県190品のエントリーから最優秀賞を含む12人の生産者と、今大会新設の団体部門金賞・銀賞の2団体を選定した。

お米番付は「うまい米」とは何かを突き詰め、有名な産地や銘柄ではなく日本の「うまい米」や「生産者の技術」を未来に継承していきたいという想いから2013年に誕生したお米コンテスト。最終審査会では、食のプロである特別審査員6人にょる選考で受賞者を選定する。機械を一切使わず、人が食べて美味しいと感じるお米を正しく評価するという点で、生産者からの信頼も厚い。
日本には数々のお米のコンテストが存在するが、ほぼすべてのコンテストの1次審査では「食味計」が使われ、この機械で大部分がふるいにかけられるが、お米番付では「人が食べておいしいお米」を評価するため機械的な審査を排除。出品されたお米はすべてお米のプロが食べて審査し、「人が五感で感じるおいしさ」を追究している。
また、お米を炊飯し「ごはん」として審査をする過程でバラつきが出ないよう、炊飯工程でも厳正なマニュアルに基づいて炊飯を実施。評価項目は香り、ツヤ、白さ、食感、粘り、甘さ、喉越しの7項目。これらの各項目をそれぞれを数値化し、定量的に審査している。
◎日本全国190品の中から選ばれた各賞
【最終審査】
◎本審査
<最優秀賞>
山形県南陽市黒澤拓真氏「つや姫」
<優秀賞>
・群馬県渋川市新井貴久男氏「コシヒカリ」
・福島県耶麻郡猪苗代町神田忍氏「ゆうだい21」
・北海道雨竜郡妹背牛町曽根一貴氏「ななつぼし」
<入賞>
・長野県安曇野市 宮澤和芳氏「夢ごこち」
・北海道磯谷郡蘭越町 佐々木和弘氏「ゆめぴりか」
・岐阜県下呂市 河原一馬氏「いのちの壱」
・福島県郡山市 遠藤敏夫氏「ゆうだい21」
・福島県須賀川市 國井真宏氏「コシヒカリ」
・北海道瀬棚郡今金町 吉本辰也氏「ゆめぴりか」
・京都府八幡市 辻典彦氏「ヒノヒカリ」
・栃木県大田原市 伊藤佳洋氏「コシヒカリ」
◎団体部門
<金賞>
福岡県朝倉市 株式会社ウイング甘木「にこまる」
<銀賞>
福島県須賀川市 いわせの錦秋米生産部会「いのちの壱」
※各賞内の順不同
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