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2014.04.23 
熊本の鳥インフル 韓国のウィルスと同一一覧へ

 農研機構動物衛生研究所は4月13日に熊本県で発生した高病原性鳥インフルエンザの原因ウィルスの全ゲノム配列を解読した。4月22日に発表した。

 解読の結果、今回のウィルスは今年韓国で発生したH5N8亜型ウィルスと同一由来だということがわかった。さらにこのウィルスは、2010年に中国江蘇省、11年に中国東部で発生したウィルスを由来にもつことも明らかになった。
 また、このウィルスのもつアミノ酸の特性から、これが直接人に感染する可能性は極めて低いことも明らかになった。
 同機構では、近日中にこの情報を公共遺伝子データベースで公開する予定だ。


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