稲発酵粗飼料の新品種「べこげんき」を開発 農研機構2014年10月30日
農研機構は、黄熟期に穂および茎葉を収穫しサイレージにして牛に給与する稲発酵粗飼料に適した水稲の新品種「べこげんき」を開発した。
この「べこげんき」は、商用品種「あきたこまち」の収穫前に黄熟期収穫することができ、07年に農研機構が開発した飼料用米および稲発酵粗飼料の兼用品種である「べこごのみ」に比べて耐倒伏性が強く、多肥の直播栽培でもほとんど倒伏しない。
秋田県平鹿地域で、平成26年から栽培が開始されており、平成27年度以降は30ha以上の作付けが見込まれている。

(写真)
左はべこごのみ、右がべこげんき
種苗入手に関する問い合わせは
農研機構東北農業研究センター企画管理部業務推進室運営チーム
電話019-643-3443へ
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