食品衛生管理者登録講習会開催 全国食肉学校2014年11月5日
公益社団法人全国食肉学校は、平成27年2月9日から3月14日、「食品衛生管理登録者講習会(食肉製品)」を開催する。
この講習会の受講資格者は「食肉製品製造業において製造又は加工の衛生管理の業務に2年以上従事した者」で、受講予定者は30名、受講料は29万8000円(税込)となっている。
講習会場は全国食肉学校(群馬県佐波郡玉村)、実習会場は高崎健康福祉大学(食品衛生管理者養成施設)(高崎市)となっている。
実施要領および申込書は、全国食肉学校のホームページから。
この講習会に関する問い合わせは同校総務部(TEL:0270-65-2571)まで。
(関連記事)
・食肉のスペシャリストめざし 51人が入学(2014.04.09)
・日豪EPA交渉でJA全中会長談話(2014.04.08)
・(83)忘れてはならない自給率目標の経緯(2014.04.07)
・豚、牛とも対平年比で高値 2月の食肉流通統計(2014.04.03)
・全国食肉学校、創立40周年(2013.11.29)
重要な記事
最新の記事
-
シンとんぼ(166)食料・農業・農村基本計画(8)農業の技術進歩が鈍化2025年11月1日 -
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践(83)テトラゾリルオキシム【防除学習帖】第322回2025年11月1日 -
農薬の正しい使い方(56)細菌病の防除タイミング【今さら聞けない営農情報】第322回2025年11月1日 -
酪農危機の打破に挑む 酪農家存続なくして酪農協なし 【広島県酪農協レポート・1】2025年10月31日 -
国産飼料でコスト削減 TMRと耕畜連携で 【広島県酪農協レポート・2】2025年10月31日 -
【北海道酪肉近大詰め】440万トンも基盤維持に課題、道東で相次ぐ工場増設2025年10月31日 -
米の1等比率は77.0% 9月30日現在2025年10月31日 -
2025肥料年度春肥 高度化成は4.3%値上げ2025年10月31日 -
クマ対策で機動隊派遣 自治体への財政支援など政府に申し入れ 自民PT2025年10月31日 -
(459)断食:修行から管理とビジネスへ【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年10月31日 -
石川佳純が国産食材使用の手作り弁当を披露 ランチ会で全農職員と交流2025年10月31日 -
秋の果実王 旬の柿を堪能 福岡県産「太秋・富有柿フェア」開催 JA全農2025年10月31日 -
「和歌山県産みかんフェア」全農直営飲食店舗で開催 JA全農2025年10月31日 -
カゴメ、旭化成とコラボ「秋はスープで野菜をとろう!Xキャンペーン」実施 JA全農2025年10月31日 -
食べて知って東北応援「東北六県絆米セット」プレゼント JAタウン2025年10月31日 -
11月28、29日に農機フェアを開催 実演・特価品販売コーナーを新設 JAグループ岡山2025年10月31日 -
組合員・利用者に安心と満足の提供を 共済事務インストラクター全国交流集会を開催 JA共済連2025年10月31日 -
JA全農と共同開発 オリジナル製菓・製パン用米粉「笑みたわわ」新発売 富澤商店2025年10月31日 -
【スマート農業の風】(20)GAP管理や農家の出荷管理も絡めて活用2025年10月31日 -
農業経営効率化へ 青果市況情報アプリ「YAOYASAN」に分析機能追加 住友化学2025年10月31日


































