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高病原性鳥インフル 清浄国に2017年6月29日

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 農林水産省は6月28日、わが国が高病原性鳥インフルエンザの清浄国となったことを発表した。

 わが国では平成28年11月から29年3月にかけて青森県、新潟県、北海道、宮崎県、熊本県、岐阜県、佐賀県、宮城県、千葉県で計12件の高病原性鳥インフルエンザ(H5N6亜型)が発生したが、3月27日までにすべての発生農場で防疫措置が完了した。
 その後、3か月間、新たな発生が確認されなかったことから、OIE(国際獣疫事務局)の規定に基づき6月28日付けで清浄国となった。
 農林水産省は、高病原性鳥インフルエンザは韓国、中国などアジア諸国だけでなく全世界的に発生していることから、引き続き飼養衛生管理の徹底や、早期発見・通報のための監視の強化を呼びかけている。
 一方、清浄国となったことからわが国から生きた家きんや家きん肉等の輸入を停止している国・地域に対して輸入再開に向けた協議を加速する方針だ。

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