日本コムシスと連携 養豚場向けネットワークインフラを共同整備 Eco-Pork2025年10月30日
Eco-Porkと日本コムシスは、養豚場向けネットワークインフラ整備に関する業務提携を締結した。農業DX分野では前例の少ない養豚DXスタートアップと、通信インフラ建設工事で豊富な実績をもつ日本コムシスとの本格的な協業により、スマート養豚を支える通信インフラ基盤を構築する。

今回の業務提携により、国内豚肉生産量の約15%を支えるDXソリューション導入実績と養豚業界のデジタル化・効率化を推進してきたEco-Porkと、通信インフラ建設などで豊富な実績と高い技術力を持つ日本コムシスは、共同で養豚場向けのネットワークインフラを提供する。
豚舎の構造や導入機器(環境センサー、カメラ、自動給餌・換気制御装置など)に応じた最適なネットワークソリューション(無線、有線)を組み合わせ、農場内で安定したリアルタイムデータ通信が可能な環境を構築。また、この通信インフラ基盤を活用し、Eco-Porkのクラウド型養豚経営支援システム「Porker」を導入することで、生産データや環境データを一元的に取得し、データの可視化、分析、意思決定を支援する。
さらに、巡回作業の削減や遠隔監視の標準化、異常兆候の早期検知、防疫リスク低減や通信コストの最適化なども実現し、業務の効率化を図る。
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